<あらすじ>

最近、ロンドンでは少年ばかりを狙った事件が多発していた。この事件を調査することになったシエルとセバスチャン。2人は被害者の少年から話を聞くがわかったのは被害者と同じ年の少年だということだけであった。しかし、シエルが地図を開いて、事件現場を点で結ぶと地図上に現れたのは蜘蛛の巣―。これを見たシエルは犯人はアロイス・トランシーだと断言するが・・・。

<感想>

シエルとセバスは最近、ロンドンで起きている少年ばかりを狙った事件を調査していた。シエルはこの事件の犯人はアロイスだと断言した時、何者かが突然、2人を攻撃してきた。セバスはシエルを近くにあった木箱に入れ、その場を離れる。セバスとシエルを襲ったのは、魂の回収を専門とする存在、「死神」だった。セバスの前に現れたロナルド・ノックスは「次の死神はロナルド・ノックスDIE☆」といううけない自己紹介をする(※グレルに決め台詞が必要だと言われ、素直に従った結果)。そして今度はウィルが現れ、ロナルド同様、デスサイズで攻撃をするが、セバスに眼鏡をはじき飛ばされ、戦いは終了。その頃、シエルはかすかに記憶を思い出しかけていました。そして、シエルは自分の目で真実を確かめるべく、木箱から飛び出し、セバスも元へ向かおうとするが、途中でクロードの罠にはまり、警察に連れて行かれ、妙な薬品の中に入れられ、意識が薄れていき、気づいた時にはクロードによって、アロイスの記憶と自身の記憶を混ぜられ、さらにシエルに両親を殺したのはセバスだという偽の記憶を植え付ける。セバスがシエルの元に駆けつけた時には既にシエルはクロードによりアロイスの記憶と偽の記憶を植え付けられた後で、シエルはセバスに「命令だ、僕の前から姿を消せ」と言い放つ。それを聞いたセバスは命令通り部屋から出るが、外に出てからセバスは本気で怒り、蜘蛛掃除をしなくてはとつぶやき・・・。次回、第10話「零執事」。再び、グレルが登場。