あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

浮世絵町一帯を縄張りとする妖怪一家奴良組は組頭の後継問題を抱えていた。三代目組頭に孫のリクオを据えたいぬらりひょん。だが、当のリクオにはそれを拒み続けたために未だに後継者が確定しないでいた。リクオは青田坊をはじめ、配下の者たち全員を屋敷の広間に集めていた。何か妖怪らしい仕事を任せてもらえるのではないかと胸躍らせる配下の者たち対してリクオが命じたことはまったく逆のことだった。この頃、リクオが通う学校では、クラスメイトの清継が旧校舎に妖怪が現れると言いだしたために、今夜肝試しが行われることになっていた。クラスメイトの目に妖怪たちを触れさせたくないリクオは、配下の者たちを屋敷に留めることで妖怪はいないことをクラスメイトに示したかったのだ。しかし、いざ肝試しが始まってみると旧校舎は妖怪だらけ。奴良組の者ではない妖怪たちがひしめいていた。必死に妖怪を隠そうとするリクオ。なんとか凌いできたものの、最後のチェックポイントである調理室に入った時に、リクオたちにせまる妖怪の影が・・・・・・。

<感想>

後継者が未だに決まっていない、奴良組。祖父であるぬらりひょんは孫のリクオを後継者にしたいと思っていたが、リクオ本人が後継者にはならないと言っているため、この問題はまだ解決していないのであった。配下の妖怪たちもリクオに後継者になってほしいと望んでいた。そんなある日、リクオが配下の妖怪たちを広間に集める。妖怪たちは仕事を任されるのかと期待したが、リクオの口から出た言葉は「今日の夜、絶対に旧校舎に寄らないで」というもので・・・。リクオは理由を話さないまま、学校へ行ってしまった。リクオが配下の妖怪たちに理由を話さなかったのクラスメイトの清継が旧校舎には妖怪が出るからそれを確かめるために、今夜、肝試しをしようと言い出したためだった―。次回、第2話「毒羽根は竹林に舞う」。