あらすじはコミッスクカバーより引用。
<あらすじ>
祖母の遺品で、多くの妖の名を預かった「友人帳」を受け継ぎ名を返す日々を送る夏目。ある日突然現れた昔の同級生・柴田に強引に連れられ女子高生・村崎と出会う。後日胸騒ぎを覚えた夏目が駆けつけた先で目にした彼女の正体とは・・・!?あやかし契約奇談第10巻!!
<感想>
夏目の前に現れた昔の同級生・柴田は夏目に確認してもらいことがあるらしく、電車に乗り、公園へと辿り着く。そこにいたのは、髪の長い1人の女子高生の姿があった。彼女の名前は村崎。どうやら、柴田は夏目に彼女が本当に人間であるかどうかを確かめてもらいたかったみたいで・・・。けれど、その日の夜、夏目は、公園で出会った女子高生・村崎が茂みの中で何かを食べている夢を見る。翌日、そのことが気になった夏目は、ニャンコ先生と共に、村崎がいた公園へと向かう―。そこで夏目が見たのは生きた魚を食べている村崎の姿で・・・。そう、彼女は人間ではなく、妖だった。彼女の目的は弱った力を補うために人間に化け、近づいてきた人間を食べようとしていたという。だが、もう既に彼女の体は限界だった、夏目に柴田にあてた手紙を託す。夏目が柴田に村崎が書いた手紙を渡すがその手紙は妖の文字で書かれているため、柴田には読めなかった。しかし、柴田は夏目に言う、「村崎が会いたがってるそれだけはわかるんだ」と―。夏目が柴田を連れ、村崎の元に着き、柴田とわずかな時間を過ごすが、途中で村崎が力つき、最後に「柴田ありがとう」と言って村崎は消えてしまいました。次巻、第11巻は2011年初頭発売予定です
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