あらすじはコミッスクカバーより引用。

白き衣を身にまとい学園へと踏み込んだオズ達の前に、紅き死神が舞い降りる。繰り広げられる紅と白のアンサンブルは静かなる学び舎に波瀾をもたらす―。あたかも、己の心が描きだされるかのように・・・。

感想

この巻でギルとヴィンセントの義理の弟・エリオット・ナイトレイとその従者・リーオが登場。オズの妹・エイダから届いた手紙の最後に書いてあったことが気になり、エイダの通うラトウィッジ校に向かった、オズ、アリス、ギルバート、オスカー叔父さんの4人。普通に面会の手続きをして会うのかと思ったら、なんとベザリウス家が秘密に作った通路から校内へ・・・・。無事に校内に入ったオズ達ですが、生徒達に見つかりそうになりますが、ギルは自分達は生徒でオスカー様は教師という設定だからバレないと思い、オスカー叔父さんの方を向くとなんと、オスカー叔父さんは制服を着用していて・・・。それが原因で不審者だと思われたため、ひとまず逃げることに。オスカー叔父さんとギルは図書室に、オズとアリスはどこからの部屋に逃げ込みます。その後、無事にエイダと会えたオズ達ですが、手紙の追伸の文章についてエイダに聞くと、何故かエイダはギルの顔を見て赤くなります。それを見たオズとオスカー叔父さんはギルを追いかけ始め、またはぐれてしまい・・・。オズの元にはエイダが現れ、しばらく話しているとどこからかピアノの音が聴こえてきます。よく聴いてみるとその曲はオズが持っている懐中時計のオルゴールの曲で・・・。オズはピアノを弾いている人物が気になってピアノの音がする部屋に走りますが、ドアを開けるとそこには既に誰の姿もありませんでした。この曲はアニメ最終回で歌ありで流れてました。