あらすじはコミックスカバーより引用。

100年前の災害、その時アリスはそこに居た。秘められた記憶の中、導き出された結論は存在の過去・・・。それこそが彼女の救いであるかのように・・・。

感想

アリスを自信の記憶の中から助けるため、ジャックの力を借りたオズが辿り着いたのは100年前のサブリエの悲劇が起きた城の中であった。そこでオズが見たのは泣いている子供の姿が。その子供の瞳の色はヴィンセントと同じ、金と赤紫のオッドアイで・・・!?オズは100年前のこの場所にヴィンセントがいるはずはないと思っていた、直後、この子供が放った、「ただ、僕はギルのために」というセリフを聞いて子供がヴィンセントなのかと思い始めます。そうすると、ギルも100年前の人間!?ということに。それはありえないと思いますが、途中で自分が過去からやってきたということを思い出し、ギルとヴィンセントの2人が100年前、この場所にいてアヴィスに堕とされ何らかの方法で脱出したとしたと考えればおかしくはない。そう考えたオズは幼いヴィンセントの後を追い、一つの塔に辿り着き、最上階まで来たオズが見たのは何者かにハサミで殺されたアリスの姿で―。ジャックによるとアリスは100年前、この場所で殺される前まで人間だったという。混乱したオズはビーラビットの力を暴走させ、全てを破壊させようとしますが、ギルのおかげで正気を取り戻し、無事にアリスを助けることが出来ました。