あらすじはコミックスカバーより引用。

若き罪人(とがびと)に歪みをもたらし言葉(呪詛)は、忘れえぬ記憶の残滓。己の存在されも否定されしその瞳は、一切の光を拒絶する。

感想

成人の儀を取り行った屋敷から首都レベイユに移動した、オズ、ギル、アリスの3人。そんな中、オズはブレイクに言われた言葉を気にしていた。その言葉から思い出すのは、幼い頃に父親から自分の存在を否定されたことだった・・・。そんな気持ちでいるオズがレベイユの町で出会ったのは元・貴族の少年、フリップだった。けれど、そのフリップの父親がパンドラから脱走した違法契約者で・・・。その事実を知ったオズはフリップの父親に違法契約者になったのか尋ねると「過去を変えるため」という理由で違法契約者になったのだというー。フリップの父親を説得できたかと思った矢先、フリップの父親は銃弾い倒れました。オズはギルが撃ったのだと思い、ギルに詰め寄りますが、撃ったのはギルではなく、ギルの弟のヴェインセント=ナイトレイでした。今回、ギルが何故、ナイトレイ家の養子になったのかが明らかになりました。