初めて、マカオのカジノに行った際、ルールやマナーなど何も知らず、従業員に注意されたり、客に笑われたり、トラブルに巻き込まれそうになったり、色々ありました...
そういった恥をかかないためにも最低限の知識は身につけておきたいものです。
これからは数回に分けて、カジノのルールやマナーについて説明していきたいと思います。
カジノの年齢制限
カジノはお金を賭けて遊ぶ場所ですから、金銭のやり取りが生じてしまいます。
そのため、カジノには年齢制限が設けられています。
年令制限は各国によって異なってきますが、ヨーロッパや韓国では18才以上、ラスベガスを含めたアメリカやシンガポールは21才以上が一般的です。
意外に思われるかもしれませんが、ラスベガスでは、州の法律で21才以下は入場できないと明記されています。実際は入れるらしいですが...
なお、入口ではパスポートの提示を求められる事があります。
あなたが「いくら成人している」と主張しても、それを証明できなければ、カジノ側は絶対にゲームへの参加を認めてくれません。
一見フランクに見えそうですが、年令規制に関してカジノは「徹底して守る」という姿勢をもっています。
また、年齢だけでなく、カジノで賞金を獲得した場合、賞金には税金が掛かりますし、証明書を発行してもらうのに、身分証明書が必要になります。
ですのでパスポートや国際免許証などは携帯するようにしましょう。
マカオ、カジノの年齢制限引き上げへ!!
2012年11月1日からマカオのカジノの年齢制限を18歳以上から21歳以上に引き上げられました。
入場者全員のパスポート検査などを義務づけてはいませんが、21歳未満の入場が発覚した場合、賭け金や受領金の全額がマカオ政府の公庫に入るほか、違反者には罰金が科せられます。
カジノ側も営業停止処分を含めた重いペナルティが科せられます。
実際、マカオのカジノに通っている者の実感としてはアメリカ資本のカジノは年齢確認は厳しく、中国資本のカジノは緩いといった印象です。
カジノ入口付近には従業員が数人立っており、カジノが定めた年齢に達しているか目視でチェックします。
そのチェックをパスしたら、金属探知機のようなゲートをくぐります。
ピピピッと音が鳴り、赤いランプが反応すると、そのまま素通りで入れてくれるカジノも多いですが、荷物チェックされる場合もあります。
荷物チェックと言っても、ものすごく簡単なチェックです。中身を一つ一つ調べたりはしません。
あと、どこのカジノも、一般的な危険物以外に、PCの持ち込みが禁止されています。
日本のカジノの場合
もし、日本でカジノが解禁された場合、年齢制限は最低でもマカオやラスベガスと同じ21歳以上になると思われます。
今、現在、日本のカジノ解禁を睨み、日本企業と提携交渉している外資のカジノ会社のほとんどはアメリカ資本です。
カジノ経営のノウハウがない日本企業は提携するカジノ会社のノウハウを提供してもらわなければなりません。
当然、年齢制限もアメリカの基準を参考にするでしょう。
IR法案の内容にもよりますが...
次回はカジノ内の写真撮影についてお話したいと思います。
