就活を振り返る(1)
就職活動を終えて早一ヶ月。
10月から始めた終わりの見えない就職活動は、
ついに長い長いトンネルを抜けることができた。
すこし振り返ってみようと思う。
エントリーした会社は約60社。
面接までたどりついた会社は約20社。
そして内定をもらえた会社は2社。
本当に長い道のりだった。
周りを見渡せば9割の人はもう内定をもらっていた。
就職活動を始めた時には、こんな長い道のりになるなんて微塵も思っていなかった。
傲慢な考えなのかも知れないけど、
本当にそう思ってなかったのだから仕方が無い。
もともと楽観的な性格だからだろう。
あまり意識したことはなかったけど、
周りを見てるとそう思う。
みんな物事をやる前から一体何にそんなに怯えているんだ?
やる前から勝手にマイナスな結果を想像しても無駄に思うんだが。
どうせなら、プラスのイメージを持って楽しく考えるべきだと僕は思う。
話がそれた。
就職がすぐに終わると考えたことには、
本来楽観的に物事を考えるという点だけではなく、
実は少なからず自分なりに根拠があった。
それは自分の学歴が一般的に見てかなり高い方だと言えること。
関西にある旧帝大の薬学部に現役で合格。
そしてそのまま大学院にストレートで進学。
学業というものをベースにして就職を考えるなら、
学歴では他の誰にも引けをとらないはずだ。
今は学歴社会はなくなってきているという傾向のようだけど、
本当にそうなのか?
実は一部上場の大手会社ほどまだまだその傾向は強い気がする。
根拠はない、ただそんな気がしてた。
だから、それなりに自信を持って就職活動を始めた。
12月には終わっているはずだった。