FXをやっていると、「なんでここで上がるの?」「なんでここで下がるの?」って思うことがよくある。
インジケーターを増やしたり、ニュースを追ったり、いろいろ理由を探したくなる。
でも、結局のところ値動きの本質はかなりシンプル。
買う人が多ければ上がる。
売っている人多く、含み損が増えれば増えるほど逆に動けば上に行きやすくなる。
売る人が多ければ下がる。
それだけ。
ただし、ここで勘違いしやすいのが「人数」ではないということ。
重要なのは資金量と注文の強さ。
例えば、大口が大きな資金で買えば、一瞬で相場は動く。
逆に、個人がいくら集まっても、その注文がバラバラなら相場はあまり動かない。
だから相場は、
注文が溜まっている場所を取りに行く。
・損切りが溜まっている場所
・ブレイクを狙っている注文
・利確注文が並ぶ価格
こういうところに価格は自然と吸い寄せられる。
つまり、相場は「予想」で動いているわけじゃない。
注文を回収するように動く構造になっている。
ここを理解すると、見え方が変わってくる。
インジケーターで未来を当てようとするより、
「どこに注文があるか」を考えた方がシンプル。
結局、FXは
値動きを当てるゲームではない。
どこで負けを小さくして、
どこで利益を伸ばせるか。
この構造を理解して、
損失だけ固定しておけば、
あとは相場が勝手に利益を運んでくることもある。
値動きの本質は、そこにある。