FXで勝つ人は、勝率が高いと思われがちだが実際は違う。
トレードで大事なのは損小超利大の構造だ。
つまり損失は小さく固定して受け入れる。
たまに来る大きな流れで利益は大きく伸ばしていきながら建玉を多くする。
この形になっていれば、勝率は高くなくても結果勝てる。
例えばこんな感じ。
・損失:−1
・利益:+8
この場合、10回トレードしたとする。
8回負け → −8
2回勝ち → +16
結果は +8。
勝率はたった 20%。
それでもトータルはプラスになるし、途中で追撃もしてるからもっと大きく取れる。
これが損小超利大の威力。
逆に、多くの人が負けたくないからやっているのはこの形。
・損失:−3
・利益:+1
この場合、勝率70%でも負ける。
7回勝ち → +7
3回負け → −9
結果は −2。
勝率は高いのに資金は減るし、もっと酷い場合はロスカットもしないで粘る。
これがFXの典型的な負けパターン。
だからFXは勝率は重要ではない。
大事なのは
・損失を小さく固定する
・小さなロスカットをしまくる
・利益を超利大にしとく
・利が乗ったら建玉を多くする
この構造。
損失は自分で決められるし必ず起こる。
でも利益は相場が決める。
これが損小超利大トレードの本質だし、機械的に勝てる方法は存在しない。
たまにくる流れに乗った時はトコトン取ることで利益は残る。
そうなるとトレードって結局、大穴狙いの一か八かってことになる。