自民党の小泉・竹中政権でもできなかった「悲願」である「消費税増税」法案を衆院で成し遂げて、野田佳彦は祝杯を挙げていることでしょう
今月に入って、自民党政権時代に手がつけられなかった「大事(おおごと)」を最低3つは成し遂げました。
① 原子力利用と宇宙利用に「安全保障」(=軍事利用)への道を開いたこと

② 人類史上最大級の事故を起こしたのに、原因解明と再発防止策の途中で再稼働を行ったこと
③ 自民党政権が「先送り」してきた「消費税増税」を成し遂げようとしていること

②は民主党政権発足時には想定していなかったでしょうが、①と③は国民が「やってくれ」と頼んでもいないことで、見事に「国民に対して造反」してみせました

今日賛成票を投じた民主党議員も同様、「マニフェスト」に掲げた「約束」と正反対のことを行動で示して「国民に対する造反」を働いたわけです
私たちはどうしたらいいのでしょうかね・・・ まずは現政権の「正統性」を一人一人が否定することから始めることになるでしょうか

野田佳彦に見る政治家失格の条件・・・「私たちにできること」は野田佳彦を政治家と認めないこと
http://takedanet.com/2012/06/post_e5a2.html
そして、「ある政策を掲げた候補者に投票しても正反対のことをやられる」わけですから、下の記事にあるような「直接行動」がますます大規模に行われることになるのでしょう。
http://ameblo.jp/infinitykatu/entry-11044744852.html
実際、先週金曜日の首相官邸には45,000人、日曜日には野田佳彦の選挙区(千葉県船橋市)に2,200人の人々が集まりましたが、この数はどんどん増えていくのでしょうね

「政権の正統性」が問題になるなんて、どこの先進国なんでしょうか


