新しいエネルギーの研究開発を促進するためにも、今の原始的な「原発」からはすぐに脱却すべきです。
 
 今すぐ全原発廃炉を決めたとしても、実際の作業に着手するのは2020年頃にはなるでしょう。2020年といえば遠い未来のような気もしますが、あと8年しかありません。

 「核燃料サイクル路線」なんて書いてありますが、全く実用化の見込みがなく非現実的な話をしても仕方ありませんねNG

 もちろん「核燃料サイクル路線」がどれだけ危険なものか、それはいうまでもありません注意

 付け加えると、ウランの埋蔵量は石油よりも少なく、どっちにしても今の原発を永遠に使い続けるわけにはいきませんので、再処理工場もいずれはお払い箱パーこの7兆円はいずれはかかるお金となります。


原発ゼロで燃料処理費7兆円 原子力委が試算

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041901001821.html

 
 国の原子力委員会の小委員会は19日、2020年に原発をゼロにし、使用済み核燃料を全て地中に埋め捨てる「直接処分」をする場合、10~30年の総費用は最大7・1兆円との試算結果を公表した。
 原発の運転を続け、使用済み燃料を再処理してプルトニウムを取り出す現在の核燃料サイクル路線を維持する場合は8・1兆~9・7兆円。原発ゼロを想定した直接処分のコスト試算は初めてで、原発ゼロの方が2~3割安くなる結果。ただ、代替発電の費用を計上していないなど不確定要素も多い。

 東京電力福島第1原発事故を受け、国はエネルギー政策見直しを進めており、今回の試算はその一環。

東京新聞、共同通信 2012年4月19日 20時46分