やはり4号機の冷却不能は大変危険な状況のようで、今週末には避難の準備をしておくことをおすすめします。武田邦彦教授も、4号機が危険とお考えの方は17日までに関東、東北から避難の準備する準備をすることを勧告しました。
実際には、パニックを避けるためにはもっと早めに東日本を脱出しておく必要があると思われます。
パートナーには、「事が起こってからではクルマでの避難は渋滞でできないよ
」と厳しい現実を突きつけられました。地震との複合災害の場合には被ばく覚悟で籠城するとのことです。
わたしも、今回の件では地震等で公共交通機関が止まらなければ避難は電車や飛行機の方がよいかと思います。 冬が終わって行動の制約が少なくなったこと、時間にある程度の余裕があるためです。生活必需品は現地調達で身軽な準備がよいかと思います。
参考記事
福島第一原発4号機が崩壊する前に避難の準備を!
http://ameblo.jp/infinitykatu/entry-11132368292.html
2012年3月17日の「ニコニコ生放送」で中部大学の武田邦彦教授は、「依然として4号機の爆発の危険性は5%くらいある」と発言。京大原子炉実験所の小出裕章助教は「4号機倒壊は人類にとって未知の領域」との持論。ガンダーセン氏など、警告する識者多数。
以下、武田邦彦教授のブログをそのまま転載します。
速報 福島4号機の冷却不能について
http://takedanet.com/2012/04/4_345a.html
福島原発4号機の冷却が不能になっています。読者の方が電話でお聞きになったデータを知ることができました。それによると、
4月12日11時 プールの温度28℃
4月13日11時 プールの温度40℃
発熱量と水の量は変わっていないと考えられますので、温度の上昇は24時間で12℃のペースで進むと思います。100℃を超えると沸騰し始め、数時間から数10時間以内に燃料棒の頭部が空気中に出ると考えられます。
私は4号機の燃料は使用済み燃料で、すでに崩壊熱が運転中に対して500分の1ぐらいになっていると思いますが、あまり正確な報道がないのでご心配の方のために避難のタイミングを示します。
4月14日11時 予想されるプールの温度 52℃
4月15日11時 予想されるプールの温度 64℃
4月16日11時 76℃
4月17日11時 88℃
4月18日11時 96℃
従って、4月17日まで様子を見て、そのときの温度が90℃付近に達していたら、4号機が危ないと考えている方は逃げる準備も必要となります。
私は第一に「データと情報、考え方を提供し、個人個人が具体的にどうするかは、個人が考える」としています。私自身は4号機のプールが沸騰し初めても直ちに危険は来ないと思っています。
しかし、危険を感じている人については、データの提供をします。また、逃げるかどうか迷っている人や判断が難しい人は、「4月17日頃、再度、ブログをだして、私の見解を示します。それに注意してください」と言うことしか今はわかりません。
(平成24年4月13日)
実際には、パニックを避けるためにはもっと早めに東日本を脱出しておく必要があると思われます。
パートナーには、「事が起こってからではクルマでの避難は渋滞でできないよ
」と厳しい現実を突きつけられました。地震との複合災害の場合には被ばく覚悟で籠城するとのことです。わたしも、今回の件では地震等で公共交通機関が止まらなければ避難は電車や飛行機の方がよいかと思います。 冬が終わって行動の制約が少なくなったこと、時間にある程度の余裕があるためです。生活必需品は現地調達で身軽な準備がよいかと思います。
参考記事
福島第一原発4号機が崩壊する前に避難の準備を!
http://ameblo.jp/infinitykatu/entry-11132368292.html
2012年3月17日の「ニコニコ生放送」で中部大学の武田邦彦教授は、「依然として4号機の爆発の危険性は5%くらいある」と発言。京大原子炉実験所の小出裕章助教は「4号機倒壊は人類にとって未知の領域」との持論。ガンダーセン氏など、警告する識者多数。
以下、武田邦彦教授のブログをそのまま転載します。
速報 福島4号機の冷却不能について
http://takedanet.com/2012/04/4_345a.html
福島原発4号機の冷却が不能になっています。読者の方が電話でお聞きになったデータを知ることができました。それによると、
4月12日11時 プールの温度28℃
4月13日11時 プールの温度40℃
発熱量と水の量は変わっていないと考えられますので、温度の上昇は24時間で12℃のペースで進むと思います。100℃を超えると沸騰し始め、数時間から数10時間以内に燃料棒の頭部が空気中に出ると考えられます。
私は4号機の燃料は使用済み燃料で、すでに崩壊熱が運転中に対して500分の1ぐらいになっていると思いますが、あまり正確な報道がないのでご心配の方のために避難のタイミングを示します。
4月14日11時 予想されるプールの温度 52℃
4月15日11時 予想されるプールの温度 64℃
4月16日11時 76℃
4月17日11時 88℃
4月18日11時 96℃
従って、4月17日まで様子を見て、そのときの温度が90℃付近に達していたら、4号機が危ないと考えている方は逃げる準備も必要となります。
私は第一に「データと情報、考え方を提供し、個人個人が具体的にどうするかは、個人が考える」としています。私自身は4号機のプールが沸騰し初めても直ちに危険は来ないと思っています。
しかし、危険を感じている人については、データの提供をします。また、逃げるかどうか迷っている人や判断が難しい人は、「4月17日頃、再度、ブログをだして、私の見解を示します。それに注意してください」と言うことしか今はわかりません。
(平成24年4月13日)
