昨年末に放映されたNHK 『追跡!真相ファイル:低線量被ばく 揺らぐ国際基準』にも登場し、ECRR(欧州放射線リスク委員会)が低線量被ばくの危険性を説明するときによく引用される「トンデル論文」を発表した、スウェーデン・ヨーテポリ大学のマーチン・トンデル博士が来日して福島市で講演会を行います。

 詳しくは以下のサイトをご覧ください。京都大学原子炉実験所の今中哲二氏が通訳と解説をしてくださるとのことです。

 http://www.foejapan.org/energy/evt/120131.html

 チェルノブイリ事故の際にスウェーデンも相当汚染されました。
 下の記事にスウェーデンとヨーロッパ全土の汚染マップを掲載してありますのでご参照ください。
http://ameblo.jp/infinitykatu/archive2-201110.html

 スウェーデンの汚染の程度は、「首都圏のホットスポット」の柏などといい比較になるのですが、もっと深刻な福島市で公演をしてくださるのは大変意義深いものがあると思います。

 バスビー博士は福島市には結局入れずに講演会は会津若松市となりましたが、危険をおして福島市まで来てくださるのには深く感謝したいところですね。

 福島の中通り、浜通りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ参加されることをお勧めします。
 ただし、福島市よりも線量の低いところの方は無理して行かないでくださいね。


 本当は、柏をはじめとする千葉の「東葛地区」でも講演会をやっていただければありがたいところです。
 トンデル博士の研究対象となったスウェーデンと、この「東葛地区」が一番条件的には似ていますので・・・