このような「要請」が霞ヶ関からやってくると、地方の自治体は拒否することは事実上不可能になります。
焼却灰などの処理基準は事故前には1キロあたり100ベクレル以下でした。
80倍に引き上げておいて「安全だ」というのはいったいどういうことでしょうか?
それを地方の農業地帯などに押しつける環境省は、日本人全体を殺そうとしているとしか考えられません。沖縄の方も本土のお米や野菜は食べられなくなるかもしれません。
「安全だ」というなら、まずは環境省と経産省の敷地内、高級官僚、政治家の豪邸、国会議事堂や議員宿舎、国家公務員の幹部の宿舎の敷地、東電の本支社などで真っ先に引き受けるべきでしょう。
「安全」なのですから、引き受けられないはずはありません。首相官邸や民主党本部の敷地にも埋め立てられるはずです。
なお、個人の豪邸でも500トンくらいの焼却灰なら引き受けられるという話は以前に書きました。
大臣たちの家にどれだけ廃棄物を収容できるのか??
http://ameblo.jp/infinitykatu/entry-11010473046.html
この記事では千葉の柏などで出ているキロあたり数万ベクレルの廃棄物を想定していますが、今度は「安全」なはずのものですから、50cmの鉛の遮へいなどは不要です。そのままむき出しで突っ込んで大丈夫なはずです
******************************************
ちなみに用語解説
① IAEA:「核」の処理に手が余り、何とか「原発」で使わせたいと考えている利益団体
ご存じでしょうが、中立的な団体ではありませんので気をつけてください。放射線に関する国際的な安全基準を決めているICRPはIAEAの傘下ですが、一応別団体です。IAEAは放射線被ばくが人体に与える影響について検討を行ったり指導したりする団体ではありません。 こんな団体に「安全性」についてお伺いを立てる環境省とは・・・
なおWHO(世界保健機関)は、核物質や放射線防護に関しては、IAEAの意向を最大限に尊重しなくてはならない、という立場にあり、健康の保持向上を優先して放射線の安全性に関する勧告などを出すことはできないシステムになっています。
「毒物の危険性」や「使用する際のルール」について、「健康についての専門家」ではなく、「毒物を扱う側」が主導権を持って決定する
、というとんでもないことが世界中でまかり通っているわけです。
② 「理解してもらいたい」=「もう決めたんだから俺の言うことを黙って聞いてりゃいいんだ
」
「理解してもらいたい」というのは、相手が根を上げるまで説き伏せる時に使う言葉です。
しかも「ご理解を平にお願いする」ではなく、「理解してもらいたい」という高飛車ぶりですから尚更です
それでも相手が折れないときは、とにかく実行してしまい、既成事実を作ってしまいます。
これが政治、行政の常套手段ですので、「理解してもらいたい」と言われたら結局はそのまま実行される確率は99%以上と考えて結構です。
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ニュースソースはNHKですので、国は本当にやる気満々でしょう。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120121/t10015434451000.html
首都圏などで出るごみの焼却灰や汚泥のうち、放射性セシウムの濃度が国が定めた基準を下回っているにもかかわらず、ほかの自治体にある施設に処分を頼んでも、断られるケースが相次いでいることを受けて、環境省は、全国の自治体に受け入れを拒否しないよう要請しました。
ごみの焼却灰や汚泥については、環境省が、放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり8000ベクレル以下であれば、通常の埋め立て処分をしても差し支えないとする基準を示しています。ところが、首都圏や東北地方では基準値以下のものであっても処分を依頼していたほかの自治体にある施設から、周辺住民などの反対で受け入れを断られるケースが相次いでいます。こうした状況を受けて、環境省は、8000ベクレル以下の焼却灰や汚泥を埋め立てても周辺住民などの安全に問題がないことは国内の専門家だけではなく、IAEA=国際原子力機関も認めているとして、科学的な根拠や法的な根拠なしにむやみに受け入れを制限したり、処分業者に対して受け入れの中止を指導したりしないよう全国の自治体に要請しました。環境省は「基準値以下のものであれば安全であることを理解してもらいたい。適切な処理ができるよう自治体との調整や住民への説明は今後も続けていきたい」としています。います。
焼却灰などの処理基準は事故前には1キロあたり100ベクレル以下でした。
80倍に引き上げておいて「安全だ」というのはいったいどういうことでしょうか?
それを地方の農業地帯などに押しつける環境省は、日本人全体を殺そうとしているとしか考えられません。沖縄の方も本土のお米や野菜は食べられなくなるかもしれません。
「安全だ」というなら、まずは環境省と経産省の敷地内、高級官僚、政治家の豪邸、国会議事堂や議員宿舎、国家公務員の幹部の宿舎の敷地、東電の本支社などで真っ先に引き受けるべきでしょう。
「安全」なのですから、引き受けられないはずはありません。首相官邸や民主党本部の敷地にも埋め立てられるはずです。
なお、個人の豪邸でも500トンくらいの焼却灰なら引き受けられるという話は以前に書きました。
大臣たちの家にどれだけ廃棄物を収容できるのか??
http://ameblo.jp/infinitykatu/entry-11010473046.html
この記事では千葉の柏などで出ているキロあたり数万ベクレルの廃棄物を想定していますが、今度は「安全」なはずのものですから、50cmの鉛の遮へいなどは不要です。そのままむき出しで突っ込んで大丈夫なはずです

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ちなみに用語解説
① IAEA:「核」の処理に手が余り、何とか「原発」で使わせたいと考えている利益団体
ご存じでしょうが、中立的な団体ではありませんので気をつけてください。放射線に関する国際的な安全基準を決めているICRPはIAEAの傘下ですが、一応別団体です。IAEAは放射線被ばくが人体に与える影響について検討を行ったり指導したりする団体ではありません。 こんな団体に「安全性」についてお伺いを立てる環境省とは・・・
なおWHO(世界保健機関)は、核物質や放射線防護に関しては、IAEAの意向を最大限に尊重しなくてはならない、という立場にあり、健康の保持向上を優先して放射線の安全性に関する勧告などを出すことはできないシステムになっています。
「毒物の危険性」や「使用する際のルール」について、「健康についての専門家」ではなく、「毒物を扱う側」が主導権を持って決定する
、というとんでもないことが世界中でまかり通っているわけです。② 「理解してもらいたい」=「もう決めたんだから俺の言うことを黙って聞いてりゃいいんだ
」「理解してもらいたい」というのは、相手が根を上げるまで説き伏せる時に使う言葉です。
しかも「ご理解を平にお願いする」ではなく、「理解してもらいたい」という高飛車ぶりですから尚更です

それでも相手が折れないときは、とにかく実行してしまい、既成事実を作ってしまいます。
これが政治、行政の常套手段ですので、「理解してもらいたい」と言われたら結局はそのまま実行される確率は99%以上と考えて結構です。
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ニュースソースはNHKですので、国は本当にやる気満々でしょう。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120121/t10015434451000.html
首都圏などで出るごみの焼却灰や汚泥のうち、放射性セシウムの濃度が国が定めた基準を下回っているにもかかわらず、ほかの自治体にある施設に処分を頼んでも、断られるケースが相次いでいることを受けて、環境省は、全国の自治体に受け入れを拒否しないよう要請しました。
ごみの焼却灰や汚泥については、環境省が、放射性セシウムの濃度が1キログラム当たり8000ベクレル以下であれば、通常の埋め立て処分をしても差し支えないとする基準を示しています。ところが、首都圏や東北地方では基準値以下のものであっても処分を依頼していたほかの自治体にある施設から、周辺住民などの反対で受け入れを断られるケースが相次いでいます。こうした状況を受けて、環境省は、8000ベクレル以下の焼却灰や汚泥を埋め立てても周辺住民などの安全に問題がないことは国内の専門家だけではなく、IAEA=国際原子力機関も認めているとして、科学的な根拠や法的な根拠なしにむやみに受け入れを制限したり、処分業者に対して受け入れの中止を指導したりしないよう全国の自治体に要請しました。環境省は「基準値以下のものであれば安全であることを理解してもらいたい。適切な処理ができるよう自治体との調整や住民への説明は今後も続けていきたい」としています。います。
