御用学者と呼ばれた北大教授 「第二次大戦とまったく同じ」
「御用学者」とは、政府や権力者の利益となる説を述べる学者をいう。その「御用学者」のレッテルを貼られ..........≪続きを読む≫
それでは典型的な御用学者であるこの人の主張を一つ一つ論破していきます。
・奈良林氏はまず、1986年にソビエト連邦で起きたチェルノブイリ原子力発電所事故の教訓として、「健康被害も環境被害も当初恐れられていたよりはるかに少なく」、一方で、「事故により失業したり、住み慣れたところから離れなければならなくなったことで無気力になった」といった精神的被害が大きかったと語った。
① 健康被害について二つ。
ベラルーシでは小学校の授業時間は25分とのことです。日本のように45分の授業ができないのは、それだけの体力と集中力が子供にないからです。当然基礎学力も低下します。
「事故により失業したり、住み慣れたところから離れなければならなくなったことで無気力になった」→いわゆる「ぶらぶら病」かどうかは置いておくにしても、「無気力」になるのはそれだけでれっきとした健康被害です。事故がなければこのようなことは起きなかったのです。
② 環境被害について
今でも原発周辺は立ち入り禁止です(ようやくツアーが許されるようになったらしいが)。25年たった今でも除染ができずに立ち入り禁止の森林がたくさんあります。これを環境被害と言わずして何という?
・奈良林氏はまた、マスコミ報道の影響で、「(原子力行政については)10年間かけて議論しなければ結論が出ない問題にもかかわらず、いま"脱原発"をしても日本は立ち行くのだ、大丈夫だとみんな思い込んでいる」とも指摘。
議論に10年もかけていては今40年使っている玄海原発1号機などは爆発するでしょう。
今度は偏西風で太平洋ベルト地帯が全滅する危険が高く、日本はそれだけで立ちゆかなくなります。
議論の時間が10年もあるなら、新エネルギーの研究と開発に使うべきだと思いますがね。
原発がなくなって本当に「日本が立ちゆかなくなる」なら、「ゲゲゲの女房」の時代に回帰すればいいだけのことです。その時代にも日本人はしっかり生活していましたので、「立ちゆかなくなる」ことはありません。まあ、「原発がなくなると日本が立ちゆかなくなる」というのは幻想だと思いますが
・『原子力は大事です。安全性を高めなければならないです』と言うと、"御用学者"だと非難される。
この人には中部大学の武田邦彦教授のブログを読んでもらう必要があるでしょう。日本の原発は震度6で機能不全になります。最悪福島のように爆発します。いや、震度4でも東通り原発のように全電源喪失しますから、爆発に至る可能性があります。
いったん作った施設の耐震補強は簡単ではありません。冷却という生命線に関わる配管系などの補強はもっと大変です。東芝にいたわけですから当然わかっているはずですよね。
結局この人にとっては「原子力は大事です」というのが「公理」なのでしょう。 公理とは、数学などで理論系を組み立てるときに最初に前提にするものです。証明するまでもなく自明のこととして扱われ、これなくしては理論形成ができないようなものです。
この人は「大本営放送」にも言及していますが、今回の事故で行われた「大本営放送」は大きく分けて次の二つでしょう。
① 「ただちに危険はない」
② 「暫定基準値をクリアした食品は安全だ」
この「大本営放送」をいつまでも信じていては、やはり日本は「敗戦」するでしょう。
「大本営放送」を流して「第二次世界大戦」を再び引き起こそうとしているのは、「原子力は大事です」というのが「公理」となっている人、つまり「原子力村」の側の人でしょう。それ以外の思考は停止していて旧帝国陸軍みたいです
「御用学者」とは、政府や権力者の利益となる説を述べる学者をいう。その「御用学者」のレッテルを貼られ..........≪続きを読む≫
それでは典型的な御用学者であるこの人の主張を一つ一つ論破していきます。
・奈良林氏はまず、1986年にソビエト連邦で起きたチェルノブイリ原子力発電所事故の教訓として、「健康被害も環境被害も当初恐れられていたよりはるかに少なく」、一方で、「事故により失業したり、住み慣れたところから離れなければならなくなったことで無気力になった」といった精神的被害が大きかったと語った。
① 健康被害について二つ。
ベラルーシでは小学校の授業時間は25分とのことです。日本のように45分の授業ができないのは、それだけの体力と集中力が子供にないからです。当然基礎学力も低下します。
「事故により失業したり、住み慣れたところから離れなければならなくなったことで無気力になった」→いわゆる「ぶらぶら病」かどうかは置いておくにしても、「無気力」になるのはそれだけでれっきとした健康被害です。事故がなければこのようなことは起きなかったのです。
② 環境被害について
今でも原発周辺は立ち入り禁止です(ようやくツアーが許されるようになったらしいが)。25年たった今でも除染ができずに立ち入り禁止の森林がたくさんあります。これを環境被害と言わずして何という?
・奈良林氏はまた、マスコミ報道の影響で、「(原子力行政については)10年間かけて議論しなければ結論が出ない問題にもかかわらず、いま"脱原発"をしても日本は立ち行くのだ、大丈夫だとみんな思い込んでいる」とも指摘。
議論に10年もかけていては今40年使っている玄海原発1号機などは爆発するでしょう。
今度は偏西風で太平洋ベルト地帯が全滅する危険が高く、日本はそれだけで立ちゆかなくなります。
議論の時間が10年もあるなら、新エネルギーの研究と開発に使うべきだと思いますがね。
原発がなくなって本当に「日本が立ちゆかなくなる」なら、「ゲゲゲの女房」の時代に回帰すればいいだけのことです。その時代にも日本人はしっかり生活していましたので、「立ちゆかなくなる」ことはありません。まあ、「原発がなくなると日本が立ちゆかなくなる」というのは幻想だと思いますが

・『原子力は大事です。安全性を高めなければならないです』と言うと、"御用学者"だと非難される。
この人には中部大学の武田邦彦教授のブログを読んでもらう必要があるでしょう。日本の原発は震度6で機能不全になります。最悪福島のように爆発します。いや、震度4でも東通り原発のように全電源喪失しますから、爆発に至る可能性があります。
いったん作った施設の耐震補強は簡単ではありません。冷却という生命線に関わる配管系などの補強はもっと大変です。東芝にいたわけですから当然わかっているはずですよね。
結局この人にとっては「原子力は大事です」というのが「公理」なのでしょう。 公理とは、数学などで理論系を組み立てるときに最初に前提にするものです。証明するまでもなく自明のこととして扱われ、これなくしては理論形成ができないようなものです。
この人は「大本営放送」にも言及していますが、今回の事故で行われた「大本営放送」は大きく分けて次の二つでしょう。
① 「ただちに危険はない」
② 「暫定基準値をクリアした食品は安全だ」
この「大本営放送」をいつまでも信じていては、やはり日本は「敗戦」するでしょう。
「大本営放送」を流して「第二次世界大戦」を再び引き起こそうとしているのは、「原子力は大事です」というのが「公理」となっている人、つまり「原子力村」の側の人でしょう。それ以外の思考は停止していて旧帝国陸軍みたいです

