事故から7か月経って、ようやく東京と神奈川のセシウム汚染地図が出ましたね。
これで関東一都六県のマップはできあがりました。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/10/1910_100601.pdf

$アブちん☆のブログ


これを見て、一つわかるのは山は汚染度が高いということ。

関東平野を取り囲む山はほとんど全てが高度に汚染されています
もちろん、東北の奥羽山脈などはさらに汚染が厳しく、ここを境に日本海側は高度の汚染を逃れたことがわかります。

山が好きな方には大変残念なことなのですが、関東、東北の山に近づくのは避けた方がいいでしょう。
山に行くなら、日本アルプスの西、奥羽山脈でも盛岡より北、ということになりそうです。
八ヶ岳、美ヶ原などでも注意が必要かと。

その場合でもキノコ狩りはやめた方がいいと思います。
事故前からキノコからはセシウムが20 Bq/kgくらい検出されるのが珍しくはありませんでした
今は外部、内部とも事故前とは比べものにならないほど被ばく量が増えていますので、できるだけ被ばくの可能性がある食品は避けるに越したことはありません。

キノコに関しては私は北海道から九州まで食べるのを現在のところ避けています。菌床がどうなっているかわかりませんから。

千葉の我孫子で2000 Bq/kg程度のキノコが出ていましたが、チェルノブイリでは100,000 Bq/kgくらいのキノコが今でも存在し、地元民はそれを平気で食べているとのことです。

新潟、東北六県のマップができあがったらまた掲載したいと思います。

いずれにしても、山にいくことが30年位は危険なことになってしまったので、新車もあまり馬力がなくても小回りがきいた方がよいかと、こんなところにまで影響してきます。