玄米の検出限界値(正確には「定量下限値」これ以下は切り捨てる、という数字)がセシウム134、137とも20 Bq/kgという異常な状態なので、事故前の各都道府県の土壌の測定値を示しておきます。

どこをみてもセシウム137の値で50 Bq/kgを超えているところはほとんどありません。
平均すると10~20 Bq/kgといったところです。


玄米にすると1割の 1~2 Bq/kg、白米にするとさらに1~2割となり、
多く見積もっても1 Bq/kgを超える白米はほとんどありませんでした。

土壌(0~5cm)中のCs-137の調査地点と測定値(2009年度 年間平均値)
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/01/0101flash/01010522_2.html

土壌(5~20cm)中のCs-137の調査地点と測定値(2009年度 年間平均値)
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/01/0101flash/01010622_2.html

土壌(0~5cm)中のSr-90の調査地点と測定値(2009年度 年間平均値)
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/01/0101flash/01010512_2.html

土壌(5~20cm)中のSr-90の調査地点と測定値(2009年度 年間平均値)
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/01/0101flash/01010612_2.html

株式会社大潟村あきたこまち生産者協会」のように、
やはり1 Bq/kgを超える玄米は出荷しない、というのが常道でしょう!!


事故前の食品の放射能値についてはこちら クリック押