こんにちは エレナ です_(:3」∠)_
ゆるんでますか?
前回、記憶が苦しみを作り出すという話をしましたが、
ではイヤなことを思い出さなければいいのか?
と思いがちですが、一概にそうではありません。
記憶というのは地中に埋められた種のようなものです。
見ないふり、忘れたフリをしても、地中に種はあるのです。
そして、ひとたび思い出してそれにフォーカスすると、種に栄養がどんどんいって大きく育ちます。
苦しみの種なら苦しみが、不安の種なら不安がどんどん増殖します。
種を掘り起こして捨てることはできません。
でも、種を無力化することはできます。
そのためには種にエネルギーを与えないことです。
エネルギーとは思考や感情です。
通常、記憶と思考と感情はセットで保管されています。
そして、日常の何らかの刺激によりそれが意識に浮かび上がり、苦しみや不安、喜び、幸福感など記憶に伴った体験を臨場感をもって再構築しているのです。
それにより、脳内でホルモンが分泌されたり、自律神経に作用し、呼吸や体温、手足の震えなど、体感として現れます。
そして、それらは私たちの言動に直結し、人生を左右します。
たかが記憶、されど記憶なのです。
記憶は消すことはできません。
忘れているつもりでも、ひとつ残らず意識の奥深くにあり続けるのです。
ですが、記憶にくっついてる思考と感情に働きかけることはできます。
そうすることで、記憶を無力化したり、記憶を人生にとって有利に再構築することができます。
ちょっとした習慣と意識の使い方でそれは可能です。
今日はこの辺で(:3[____]