【今日のメッセージ】


もし、今悩んでいることがあるとしたら、いったんその悩みを脇に置いてください。


そして、もし何らかの答えを探しているなら、いったん探すのをやめてください。


心の隙間を埋めるために、動画やブログ、SNSを見ているとしたら、いったんそれも閉じてください。


何もせずに、ただいると、また悩みが舞い戻って来て、答えを見つけたくなって、携帯やスマホに手が伸びていきます。


それをさせているのは"何"なのでしょうか?



私たちは思考ではありません。


悩みではありません。


そして、答えは外側のどこを探してもありません。


どんなに気を紛らわせても、あなたをつつく感情が次々と湧き上がってくるかもしれません。



それらは、あなたを苦しめるかも知れませんが、ただ知って欲しいのです。



"ここにいるよ"


"閉じ込めないで"


"かなしいよ"


"苦しいよ"


"せつないよ"


"気づいて欲しいよ"


それらのものは全力であなたをつつきます。


そう、まるで小さな子どものように。



どうか、思考を休めて、手を止めて、ゆっくりと、その小さな子どもの声を聴いてあげてください。


"何がせつないの?"


"どうして悲しいの?"


"どうして欲しいの?"


"何か言いたいことはある?"


あなた自身に悲しみがこみ上げてくるかも知れませんし、せつなさや怒りがこみ上げてくるかもしれません。


ただ、それを感じてください。


それは、あなた自身がかつて感じたもの、そして、まだ未消化になっているものです。



次々と浮かんでくるそれを受け止め、感じていけば、それはもう浮かんでこなくなります。


もし、今悩みを感じているのなら、その悩みにとらわれないでください。


その悩みの根底にある感情に気づいてください。


悲しいのか、切ないのか、怒っているのか、あるいはそのすべてなのか。


"誰に対して"や"何に対して"ではなく、自分が何を感じているかに焦点を当ててください。


対象になっている人や出来事は関係ありません。


あなたを苦しめるものは、あなたの中にあります。


そこを見つけて、癒してあげてください。



あなたの中の小さな子どもが、まだ震えて泣いているのかも知れません。