人の性格を構成する5つのキズのつづきです。
今回はマゾキストのキズについてみていきましょう。
マゾキストは屈辱によるキズです。
マゾキストの性格が形成される背景には、
- 過保護にされた
- お腹がいっぱいなのに食べさせられた
- 「あなたのため」といらないものを押し付けられた
- 欲しいものがあるのに、こっちが良いよと押し付けられた
というように、自分で何かしようと思ったことを
それは良くないとか、危険だとかと理由をつけられて、
制限させられてしまったことで形成されます。
これがいつしか、相手が喜んでくれるなら自分を犠牲にしてもいいや。
と変わっていきます。
なので、自己犠牲や服従的なところがあります。
マゾキストの人の肉体的な特徴として、
- ぽっちゃりとして重い
- 丸い背中で重い肩
- X脚
- 顔も身体も丸っこい
- 苦しそうな目
僕は小さい頃、めっちゃぽっちゃりでした。
マゾキストの人の性格の特徴は、
- 自分の喜びよりも他人の喜び
- 言いたいことがあっても言わない
- 争うよりも自分が引く
- 相手が悪くても自分を責める
- 抑圧された怒りが心の奥底にある
- 普段大人しいだけに、ブチ切れるとめちゃめちゃ怖い
- お世話好き
- いわゆる良い人
エネルギー的には、自分を守るようにエネルギーで包み込んでいる感じです。
マゾキストの人の行動の特徴は、
- 受け身で表現下手
- 行動しようとしてもどうやってしたらいいか分からないので時間がかかる
- 面倒臭いが口ぐせ
- どっちでもいいよも口ぐせ
- 表に出すときは、追い詰められたとき
- 好きにしていいよと言われるのが苦手
- 相手を立てるのが上手い
- 食べ物を服にこぼす
マゾキストの人の低次の自己(Lower self:調子が悪い時)は、
- 黙り込んだまま引きこもる
- がまんし続ける
- 相手との距離が分からず、侵入しすぎる
- 自分を犠牲にしてまで、相手に尽く
- こじらせてネチネチ攻撃。ストーカー
マゾキストの人の高次の自己(Higher self:調子が良い時)は、
- 心が広く、情け深い
- 忍耐強く勤勉
- 楽しいこと大好き
- リーダーの頼もしい右腕
- アーティスト、セラピスト、研究者、職人向き
マゾキストの低次の自己の人が、高次の自己になるには、
- 人に必要以上に干渉しない
- 色んなことを自分の言葉で表現する
- 自分のスペースを守り、ひとりの時間を作る
- ひとりでとにかく好きなことをする
僕もひどく落ち込むと、ひとりの時間を作っては復活します。
とにかく好きなことは、相手にとやかく言われようが自分がやりたいことをします。
ゴロゴロ、だらだら、食っちゃ寝だってOK。自分ファースト。
これはこのキズのことを知らないうちからやってました。
人間らしさを取り戻すって感じ。
マゾキストの人を有名人にたとえると、
- ドラえもん
- お笑いコンビのたっちのお二人
- ハリセンボンの近藤春菜さん
- タレントの中川翔子さん
- タレントの伊集院光さん
- 俳優の風間俊介さん
サイコパスのキズを読んだ方はピンと来るかもしれませんが、
マゾキストはサイコパスの威圧的な態度にとても弱いです。
次のリジットとも相性悪いかも。
マゾキストの人には、コントロールしようとせず、
じっくりとお話を聞いてみましょう。
マゾキストの人を怒らせたときは、よほど追い詰めたときなので、
謝った方がいいと思います。
続いてのキズは最後になりますが、リジットの人のキズや特徴を見ていきます。

