みなさんこんにちは、ツインレイカウンセラーのkiraです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

ツインレイ女性はおそらく頑張り屋さんが多いのではないでしょうか。

 

サイレントに入っていると、

 

 

サイレントを早く抜け出すため、自分と向き合うことに集中しますね。

 

 

自分が頑張れば、

自分が早く自己統合できれば、

自分が早く執着が外れたら、

自分が自立できるようになったら…

 

 

といった具合にツインレイ女性は驚くほど努力をします。

 

 

それも2人の未来のため。

 

 

そんなことを思いながらどんどん自己を磨いていきます。

 

 

自分を犠牲にしながら

です。

 

 

この犠牲、どういう意味でしょう?

 

 

いや、自分と向き合うのは当然でしょ?

だって自己統合しないとサイレントが明けないんだから。

執着が外れないと彼がこちらに来られないんだから。

 

 

 

自分と向き合うことはとても正しいことです。

自己を磨き、軽やかになるのはとても大切なことです。

 

 

 

しかしここでひとつ質問です。

 

その自己との向き合いで自分を愛せていますか?

 

 

 

そもそも頑張ってしまうのはなぜでしょう?

 

 

頑張らないと手に入らないと思っているからですね。

頑張らないと彼と一緒になれないと思うからですね。

頑張らないと彼から現実的に動いてきてくれないと思うからですね。

 

 

 

今の自分じゃまだまだだと自分で決めつけてしまっているのです。

 

今の自分はダメ

まだ自立できていないから。

 

まだ執着が残っている。

 

まだ経済的に自立できていない。

 

 

等…

 

 

自分はまだまだ完璧ではない。

欠けている。

 

ということを無意識に認識してしまってるわけです。

 

 

ということは、今の自分に満足できていないことになります。

 

今の自分では欠けているものがある。と不足感を持っていることになります?

 

 

だから頑張るのです。

 

頑張っていればいつか完璧になって彼が迎えに来てくれるから。です。

 

 

 

 

そんなとき、宇宙からお試し何度か訪れている方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

そのお試しとはどんなことでしょう?

 

 

それは少し頑張れば彼に届きそうになる瞬間がある

 

 

ということです。

 

 

 

頑張って手を伸ばせば彼に届きそう。

自分が行動すれば彼ともしかしたら会えるかも。

自分から連絡したら今なら彼から反応がありそうな状況。

 

 

 

でもその時心の中ではモヤモヤしているかもしれません。

 

 

自分から行動していいの?

また傷つくんじゃない?

期待が裏切られたら立ち直れないかもしれない。

 

 

でも自分が頑張ったらもしかして…

 

 

そんな葛藤が起きます。

自分はよし行こう!!と、そこまでの気持ちにはなれていないけど、

でもこれを逃すといつサイレントが明けるか分からないし…

 

 

宇宙は揺さぶりをかけてきます。

 

 

 

本当はそのままで愛されています。

本当は自分は無理に頑張らなくていいんです。

そのままのあなたでステキなんです。

 

 

あなたがあなたを理解し受け入れてあげることが必要なんです。

 

 

もう頑張らなくていいんだよ、

頑張りを手放していいんだよ。

 

 

 

それを気が付かせるために何度も、

頑張ろうとするタイミングを与えてきます。

 

 

 

ここでまた頑張って行動してしまうのか、

それとも頑張らなくていいことに気が付けるのか

 

 

 

宇宙は見ています。

 

気が付かない場合、何度も何度もきっかけをくれます。

 

 

自分が頑張れば、自分が頑張って行動さえすれば、

手に入るような現実を。

 

 

 

 

しかしここで頑張らないでください。

 

私はもう頑張らない。でいいんです。

 

自分らしくいたい。その気持ちを大切にしてほしいのです。

 

 

 

あなたがそこに気がつき、

 

愛している自分自身を大切にしたい

 

 

 

そう思えた瞬間、

 

何とも言えない幸福感で満たされます。

 

 

 

広い広い草原にただ自分1人が心地よい風に吹かれている

 

そんなような大きな愛で包まれている感覚です。

 

 

 

ようやくあなたは頑張りから解放されるのです。

 

 

 

 

そしてまた一歩ツインレイとの距離が縮まり、

新しいステージへと向かうことになります。