こんにちは、ツインレイカウンセラーのkiraです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

前回からの続きです。

私のストーリーをお伝えさせていただいております。

 

前回の記事はこちら↓

 

 

 

私が鬱状態になる前から彼と心もすれ違うようになっていました。

 

 

彼は頑張ってくれていたのですが、

 

 

私が既に彼に対して信用できなくなっていることもあり、

 

 

もう離れた方が良いと思うようになっていました。

 

 

 

ただやはり気持ちは強かったのでどうにかならないか、模索をしていました。

 

 

 

しかし彼とのやりとりは心が受け付けなくなってしまっていて、投げやりになる日々が続きました。

 

 

 

次第に髪の毛が抜けるようになっていき、

お風呂でごっそり抜ける毎日でした。

 

 

 

会う約束をしていた日、

その日はやっと会えて嬉しそうでした。

 

 

 

しかし私の心はもう壊れる寸前。

 

彼に対して嫌悪感すら感じていました。

 

 

早くこの1日が終わればいいのに。

そんなことすら考えていました。

 

 

 

その数日後です。

 

 

私は彼にもうやっていけない旨をお伝えしました。

 

 

 

彼は寝耳に水状態でしたが、

すぐに冷静さを取り戻し、

 

 

自分の体を大切にした方がいい。

 

 

 

と良い、お別れを承諾してくれました。

 

 

 

こうして私たちはサイレント期間に突入しました。

 

 

 

私たちの場合、一般的に言われるツインレイ男性からの拒絶ではなく、

 

 

 

私からのお別れとなりました。