ツインレイカウンセラーのkiraです。
ご覧いただきありがとうございます。

 

 

ツインレイの関係は”男性からのアプローチから始まった”
という方も多くいらっしゃると思います。

 

 

私の場合はそれが当てはまらず、
私が出会った途端猛烈に惹かれてしまい、
アプローチも私の方からグイグイでした。

 

 

お相手は初めはだいぶ困惑していたと思います。

 

 

ただ初めは

  • この感覚がなんなのか
  • 恋愛なのか
  • いや、ただの好きとは違う
  • もっと深いところから感情が溢れてくる
  • 片時も彼を忘れることができない
  • 私をもっと知ってほしい!

 

そんな不思議で強い気持ちを抱えている状況が長く続きました。

 

 

かといって体も繋がりたいかというとそうでもなく、

もっと奥深いところで彼を求めている自分がいました。

 

 

そんな思いを抱えながら日々を過ごすのはとても心苦しかったです。

 

 

彼は私がこんな思いを抱えているのに気がついていない。


 

でもこの感覚を理解してもらうのは困難なことも知っていました。

 

 

でも彼に私を知ってほしいと思ってしまった。
願ってしまった。

 

 

もう止めることはできませんでした。

 

 

 

まずは仲良くなること、少しでも話をして自分を知ってもらおうと、
私は魂の衝動と共に動いていきました。