魔法使いの奇跡の方程式 -8ページ目

魔法使いの奇跡の方程式

日々気づいたことを書いていこうと思います。

『成功』について


成功者というのは、いくつか共通点があり、その中の一つに「記憶力」がある。

成功している人は、皆、例外なく記憶力がとてもいい。

これは、学校の成績が優秀というのではなく、過去の出来事を正確に覚えている。

記憶力がいい人は、「子供の頃、自分が、何が得意だったのか?」

「学生時代、苦手だった科目は何だったのか?」

「好きなタイプの異性は、どういうタイプだったのか?」

「どうしても、仲好くなれなかったのは、どういう人だったのか?」

こういうことをよく覚えているために、同じ失敗を繰り返さない。

反対に記憶力があまりよくない人は、すぐに忘れてしまうために何回も同じ失敗を繰り返す。

仕事や恋愛などで、何回も同じパターンの失敗を繰り返す場合には、「自分はもしかしたら、記憶力が悪いのではないだろうか?」と、一度疑ってみたらいいかも。

あと、成功には、「一時的な成功」と「本当の成功」の二つが存在する。

ほとんどの成功者が、2回の成功を体験するらしい。

最初の成功は、「一時的な成功」。

「一時的な成功」というのは、たとえば、若いころに「努力」もしながら、「勢い」や 「運」の力などで、一時的に大成功するようなこと。

歌手が、デビューして、すぐに大ヒットを出したり、タレントがお笑い番組で人気者 になった後にすぐにいなくなる、いわゆる「一発屋」などがこのパターン。

一回で大成功してしまうと、ほとんどの人が自分の才能を過信したり傲慢になったりする。

そこで、妬まれたり嫌われたりして、ダメになることが多い。

「人生には、三つの坂がある。上り坂と下り坂、そして、『まさか』という坂だ」

と、よく言われる。

この「まさか」にあたることが、最初の大成功の後に出てくることが多い。

それから、まっさかさまに転落していくが、大切なのはこの転落した後。

9割の人は、そのまま、転落したまま二度と再起することはない。

ただ、1割の人がその後に再起して再び成功する。

転落したままになる9割の人と、再起する1割の人の違いは、「人のせいにする」という姿勢。

転落する人は、「あいつのせいで蹴落とされた」

「自分は何も悪くない。周囲の人間が、バ カばっかりだったから失敗した」

こういう言い訳で、自分を納得させる。

傲慢さを、捨てきれない。

それに対して、再起する人は、「自分が思いあがっていたから、皆から嫌われたんだ。

もっと、思いやりをもって人と接しておけばよかった。

これからはもっと皆に親切にしよう」

「これからはもっと人格を磨こう。

もっと謙虚に生きよう」

こういうふうに、反省して生き方を改める。

謙虚になる。

この2回目の成功は、最初の成功ほどではないが、そのかわり「安定」するのが特徴。

2回目の成功に入ったら、その後はずっと安定して成功し続けることが多い。

この2回目の成功が「本当の成功」。

「一時的な成功」は、「努力」、「勢い」、「運」で、達成できる。

しかし、「本当の成功」を続けたかったら、「人格」を磨きながら、「謙虚さ」を身につけることが大切。



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