『遺言』について
作家、坂口安吾。
彼のお葬式のときのエピソード。
坂口安吾がなくなり火葬されようとするとき、集まった人たちは悲しいから、泣く人もでてくる。
なぜなのか?
夜に、火葬が始まると、シューという音が 出始めた。
「なんだろう?」
「この音、なに?」
すると、すっーーーーと頭上はるかうえに光の線が昇っていく。
バーーーーン。
夜空に大きなきれいな花火があがった。
その場のみなが夜空を見あげた。
「人生は花火のようなもの?」
彼は遺言で夜に火葬するようにと残していた。
花火も用意して。
死んだあとでさえチャーミングであろうとした。
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