魔法使いの奇跡の方程式 -45ページ目

魔法使いの奇跡の方程式

日々気づいたことを書いていこうと思います。

『遺言』について


作家、坂口安吾。

彼のお葬式のときのエピソード。

坂口安吾がなくなり火葬されようとするとき、集まった人たちは悲しいから、泣く人もでてくる。

なぜなのか?

夜に、火葬が始まると、シューという音が 出始めた。

「なんだろう?」

「この音、なに?」

すると、すっーーーーと頭上はるかうえに光の線が昇っていく。

バーーーーン。

夜空に大きなきれいな花火があがった。

その場のみなが夜空を見あげた。

「人生は花火のようなもの?」

彼は遺言で夜に火葬するようにと残していた。

花火も用意して。

死んだあとでさえチャーミングであろうとした。



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