『被害者』について
自分が被害者になったときのことを考えたことがある。
そういうとき相手、つまり加害者のことを恨んだり憎んだりしてしまうかもしれない。
そのときの自分の顔を想像してしまう。
テレビで見る被害にあった人の顔はとても見ていられない顔をしている。
どういう事情があっても被害の大きさとか関係なく、自分が被害者みたいな顔をしていたくないと思う。
良い悪いに関係なくただ視点が変わっただけ。
そういう状況に出会ったのが自分だっただけ。
だから、どちらが良いとか悪いとかじゃなくなる。
そう考えるとただ事実を受け止めるだけになる。
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