大分県の田舎に来たわけですが、この大分県は両親の里です。
私の生まれが大分県なので、ある意味ふるさとと思ってるし、両親には及びませんがこの田舎が好きです。
2年前までは毎年田舎に行ったものです。
滞在日数があまりなくて、いつも祖母のうちの地元で過ごすだけで終わってました。
今年こそは、ちょっと特別に足を伸ばしてみよう
と計画してました。
そして、3日目の8月17日に決行です。
その日は、朝7時過ぎの特急で三重県に向けて帰るという叔父を駅へ送るために早起きしました。
もちろん、タイショー達も起こしました。
すごく眠そうではありましたが遠出するにはやはり早朝に出ることにかぎります
外に出ると、少し肌寒い感じでした。
車に乗る時、近づいて見るとガラスが雲っていて、気温差があると思いました。
駅に着いたのが予想外に早くて、7時前には到着♪
叔父を見送った後、目的地を検索すると…
なんと
距離が230キロ
一瞬、エッ
(゜ロ゜;ノ)ノ
となってしまいました。
しかし
思いきって行くことにしました。
九州の広さを思いしらされたりーぼー
一家でした。
私の生まれが大分県なので、ある意味ふるさとと思ってるし、両親には及びませんがこの田舎が好きです。
2年前までは毎年田舎に行ったものです。
滞在日数があまりなくて、いつも祖母のうちの地元で過ごすだけで終わってました。
今年こそは、ちょっと特別に足を伸ばしてみよう
と計画してました。そして、3日目の8月17日に決行です。
その日は、朝7時過ぎの特急で三重県に向けて帰るという叔父を駅へ送るために早起きしました。
もちろん、タイショー達も起こしました。
すごく眠そうではありましたが遠出するにはやはり早朝に出ることにかぎります

外に出ると、少し肌寒い感じでした。
車に乗る時、近づいて見るとガラスが雲っていて、気温差があると思いました。
駅に着いたのが予想外に早くて、7時前には到着♪
叔父を見送った後、目的地を検索すると…
なんと

距離が230キロ

一瞬、エッ
(゜ロ゜;ノ)ノとなってしまいました。
しかし
思いきって行くことにしました。九州の広さを思いしらされたりーぼー
一家でした。