東野圭吾さんは特に好きな作家ではありませんが、さらっと無機質で読みやすく、図書館でかりて読んだりして、湯川教授シリーズをはじめほとんど読んでいますが、容疑者Xの献身は 彼の小説の中で一番のお薦めです。なんだか熱いものを感じ、読み応えがあり、違う作家さんの作品かと思ったくらいに…。
旅行の移動中に読もうと、空港の本屋で購入しましたが、夢中になり、移動時間眠らず、テレビも見ずに読んでしまいました。
ラスト、じわりと涙が滲む、どうしようもなく切ない物語ですが、よかったです。
映画化もされていますが、小説を先に読んでいたので、容疑者役の堤慎一さんがあんまりにも(髪の毛を少くしたり、頑張っていましたが) 役柄にあってなくて、ガッカリでした。容疑者役は、温水さんや、六角精司さんがよかったなぁ…
