ここまでタクの運転手に向かない人がいるのか?って運ちゃんやったな(苦笑)
今日は会社の人らで飲みに行って、結局ムサコまで寝過ごし
三鷹まで引き換えし、駅からタクって帰ったのだが
会話はめっちゃ一方通行で全然続かない。
(俺が話を切ってる訳ではなくね)
↓はその一部なんだけど、
運転手:「(いきなり)人いなくないですか?」
俺:「寒いからかもしれないですね(この時間の三鷹にしてはいると思うけど)」
運転手:「人がいないから『上がる』んです」
俺:「そうなんすね、まぁそんな日もありますよねー」
運転手:「仕事が向いてなさそうなんで辞めるんですよ。」
俺:「そうなんっすね(苦笑)」
(少し間があってから)
運転手:「あそこの飲み屋、バイトの張り紙出てますけどどうなんですかね?」
俺:「そうなんですかね?最近お水のおねぇちゃんも憧れの職業言いますしね。」
運転手:「私にとっても憧れです(ちょと真顔)」
俺:「・・・(その真剣さに引き気味)」
(また間があった後)
運転手:「そういやさっき日経新聞の人を乗せたんですけど、あ!着きました」
俺:「・・・あ、どうも(おぃ、そこで終わりかぃ!)」
なんか会話を頑張ろうとするのは何となく伝わるんだけど、
それが全部空回りしちゃってて、すごく残念なんだよね。
まぁ、辞めちゃうんだろうけど頑張れ(苦笑)
俺は寝ようっと。
今日は会社の人らで飲みに行って、結局ムサコまで寝過ごし
三鷹まで引き換えし、駅からタクって帰ったのだが
会話はめっちゃ一方通行で全然続かない。
(俺が話を切ってる訳ではなくね)
↓はその一部なんだけど、
運転手:「(いきなり)人いなくないですか?」
俺:「寒いからかもしれないですね(この時間の三鷹にしてはいると思うけど)」
運転手:「人がいないから『上がる』んです」
俺:「そうなんすね、まぁそんな日もありますよねー」
運転手:「仕事が向いてなさそうなんで辞めるんですよ。」
俺:「そうなんっすね(苦笑)」
(少し間があってから)
運転手:「あそこの飲み屋、バイトの張り紙出てますけどどうなんですかね?」
俺:「そうなんですかね?最近お水のおねぇちゃんも憧れの職業言いますしね。」
運転手:「私にとっても憧れです(ちょと真顔)」
俺:「・・・(その真剣さに引き気味)」
(また間があった後)
運転手:「そういやさっき日経新聞の人を乗せたんですけど、あ!着きました」
俺:「・・・あ、どうも(おぃ、そこで終わりかぃ!)」
なんか会話を頑張ろうとするのは何となく伝わるんだけど、
それが全部空回りしちゃってて、すごく残念なんだよね。
まぁ、辞めちゃうんだろうけど頑張れ(苦笑)
俺は寝ようっと。