今まで対戦が全然なくて、結構楽しみにしていた日本代表との戦い。
昔からオランダ代表が好きなので、ここはあえて『vs日本代表』なのです。

前半の日本代表は善戦したように中継でも話してたが、
俺が個人的に感じたのは、「善戦していたように見えるだけ」なのである。
いくら岡崎玉田あたりが攻めこんだ時も、前半16分の岡崎のシュートの場面にしてもそうで、
日本が数的有利を作っていても、ローフェンスマタイセンなどDF陣はすごく落ち着いていたし
前半29分の俊輔長友への攻撃の時もきっちりロッベンが潰し、
前半から『日本代表に運動量を使わせてた』という位に見えた。

確かにオランダは前半動きが良くなかった。
ボールのつながりは良くないし、攻撃陣のイライラも沸点に達していた。
しかし前半25分のカイトファン・ペルシの攻撃、前半32分のロッベンの攻め上がり、
前半38分のファン・デルヴィールファン・ペルシの攻撃とかは
やっぱり早いし、上手いと思う部分は沢山あった。

後半、日本本田を投入し、オランダエリアが代表デビュー。
エリア、すげぇいいねぇ♪
後半23分の左サイドからの切り替えしてのシュートもうそうだけど、
直後のファン・ペルシの先制点に繋がる攻撃、後半42分のフンテラールのダメ押し弾、
全体的にこの試合はエリアが光ってた。
一方、本田は…ボールが回ってこない事にイライラし、スナイデルデヨング
不満をファウルでぶつけるし、元々巧いとは言えない守備では全く機能せず
代表への融合という部分では、存在を出せなかったと言わざるをえない。
あと後半から出てきた中では、個人的にはファン・デル・ファールトがもうちょい見たかった(^-^;

試合は終わってみたら、3-0で完勝。あっさり3得点で、後半蘇生しましたね♪
ただスナイデルのケガは心配だな…。
一方、日本代表…惨敗としかいいようがないね。
運動量が落ちた日本代表のDF陣など相手になりませんね。
スナイデルがゴールの時も、またケガの交代直前のミドルを放った時も
完璧に集中力が切れていて、フンテラールのダメ押しは明らかに中澤のマークが甘すぎ。
攻撃に関しても良かったと思うのは俊輔のFKの時のみだった。

交代枠が6枚あるのに、2枚しか切らなかった岡田監督
全体的に運動量が落ちる中で、特に内田を最後まで使う理由があったのだろうか。
解説だった松木が話していたように、稲本など使えるカードが残っていたのだから
何故使わなかったのかが理解に苦しんだ。
何で岡田采配に限界があるのを気付かないかな。。。
本気でW杯で4強って思ってるのを何とか改めさせないといけないやない…?