私が初めてコーチングに出会ったのは
もう10年以上前だったと思います。
がんの専門病院で看護師をしていました。
職業柄、自己研鑽については叩き込まれ
必要にも迫られ、就職してからも様々な
院内外の研修やセミナーを受けていました。
そんな中、「コーチング」という言葉に
出会いました。
看護界というのは、私の偏見かもですが
新し物好きでカタカナが好き。
流行りの一貫かなーてくらいの感覚でした。
周りにコーチがいるわけではなく
研修や専門書を読むくらいで
なるほどねえと知識としてはある、
という程度でした。
他にコミュニケーションに関することも
習得しながら、特にコーチングに
興味を持たずに過ごしてました。
いろんなモヤモヤを抱えつつ
必死にやってましたが、
新人や新人指導者の支援を仕事にして
たくさん話をしたり
面談をしてきて
あの頃の自分にいってあげたい。
そこはコーチングやろ、と。
同じの答えを導き出し
ぐるぐるして、時間とエネルギーを
消耗しがちです。
自分が経験を積み
学んだことを活かせる場があり
身につけてきたこと。
それはずっと悩んだり藻搔いたり
様々な経験をしたりしたことが統合して
今に至っていて。
正直、もっと近道やスマートな道も
あったと思いますが。
もちろんコーチングだけでは
ありませんけどね。
ただ一人では難しいこともあるので
自分を誰かの役に立てられたらいいなと
考えています。

