もう随分前になりますが
就職したての今くらいのころ
ほんとうに緊張と疲労の日々。
今ほど新人指導が優しく?なく
ついてこれないなら辞めたら?
くらいの厳しい職場でした。
もちろん看護師という仕事上、
厳しさは必要でしたが、今考えたら
ちょっと非効率的。
心身ともにへとへとでしたが、
そんなこと患者さんには関係ないし
ぎこちない笑顔で必死にやってました。
ただ、どんな時も1日笑顔をつくるのが
正直つからった。
最初、立ち仕事で足もぱんぱんの
だるだるでしたけど、
顔が筋肉痛になりましたからね。
初めての経験でした。
どんだけ普段表情に無頓着だったかと
いうことだし
無理やり笑顔を作ってたということ
ですね。
ほんとよく頑張ったよ。
毎日泣きながらも。
やれて当たり前で、ひたすらダメ出しの
日々でしたが。
指導者の先輩も一生懸命で余裕なかった
だろうなと今なら分かりますけどね。
(当時は……。)
改めて、相手を承認しながら
支援していくことがとても
大切だと今ならわかります。
ただでさえ緊張で疲弊するから
無駄なエネルギーを使わせずに
本来の目的は何なのか
忙しい中、効率的にやるにはどうしたら
お互いいいか
指導にあたる先輩は関わり方を
意識してみるとまた違ってきますよ。
顔の筋肉痛のことは
忘れていたのにふと思い出した
雨の1日でした。

