乳がん記録⑧


2015年11月13日、いよいよ抗がん剤FEC1回目です。
午前中に治療を終えたかったので朝イチの予約にしました。

血液検査を終えると腫瘍内科のM先生の問診です。
この時に吐き気どめイメンドを服用しました。

そして化学療法室へ。
まずは血圧測定。
それからカーテンで仕切られたお部屋に案内されました。
リクライニングシートにテレビ付きテーブル、広さはタタミ2畳程でしょうか。
座って検温。

点滴が到着するまで1時間以上待ちました。
その間に看護師さんからFECの副作用についての説明がありました。

いよいよ投薬開始です。
●デカドロン
●ファルモルビシン
●エンドキサン
●5-FU

デカドロンは吐き気どめ。
それ以外の3種が抗がん剤。

初めてお会いする乳腺科の先生が点滴をして下さいました。
今回だけ左手で、後の残り全部は右手に点滴します、と言われました。
手術後は右手に針を刺せなくなるそうで、使えるうちに右手を使うそうです。

始まりました。
デカドロンは吐き気どめなので何ともなかったのですが、次のファルモルビシンには驚きました。
赤い液体っていうのもビックリしましたが、腕への圧迫感が凄かったです。
血管が痛いと感じたのは初めてです。

痛がりなのですぐに「痛〜い」と騒ぎます(笑)
看護師さんが温かいタオルで腕を温めて下さいました。

赤い悪魔(ファルモルビシン)が終わり、エンドキサンです。
これも凄かったです。
半分位入ったところでものすごい頭痛。
急に襲って来ました。

頭痛で辛いのに間髪入れずに5-FU。
副作用の口内炎予防にコンビニで買った氷を舐めます。
頭が痛いのに冷たい氷って、地獄です。

点滴時間は全部で1時間20分程でした。
再び血圧測定と検温、問題無しだったので終了しました。


つづく