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先週の土曜日(2021年3月6日)、江戸の浄瑠璃「新内節(しんないぶし)」の発表会に出ました!
 

人間国宝 鶴賀若狭掾師匠の一門の「お弾き初め会」という催しでした。

 

私は鶴賀流の分家家元でいらっしゃる鶴賀伊勢吉師匠にお世話になっております。気が付けば、習い始めて4年ほど経ちました。

 

 

今回のお弾き初め会の会場は、稽古場もある神楽坂。駅前にある赤城神社のホールが会場です。


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舞台はこんな感じです!!  新内は上調子(うわじょうし)という、高音の三味線を伴います。


(足首の靭帯を傷めて以来、正座をするのが難しくなってしまい、ご配慮いただいて椅子を使わせてもらっています。見台との高さのバランスが悪いこともあり、姿勢が悪いのはお目こぼしください(^◇^;))


 

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今回、私は歌舞伎にもなっている「関取千両幟(せきとりせんりょうのぼり)」をつとめました。

 

お世話になっている礼三が、愛する遊女を身請けするために二百両を必要としている。その工面に悩み、ライバル力士(鉄ヶ嶽)との一番で八百長をすることにした稲川。夫の力士としての誇りを知っている女房のおとわは、それを止めようとする。こんな場面でした。


力士の稲川と女房のおとわを語り分けつつ、おとわのクドキを聞かせる演目です。


師匠がYouTubeにもアップしてくださいました。拙い浄瑠璃ですが、ぜひ三味線の艶やかな音色のほうを中心に楽しんでいただけたら幸いです。

 

 

 


個人的には、発表会の日、着物を着るのも楽しみです。今回はレンタルの着物でした。「お弾き初め」ということで、初春らしい梅の柄を選びました。猫ちゃんも描かれています!


 

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着物、最近はあまり着られていませんが、数年前はよく着ておりました。コロナ騒ぎが落ち着いたら、また着物でのお出かけもしたいですねぇ。

 



前回の新内発表会(浴衣演奏会)の動画

 

 

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