この白黒思考には
ゼロか100か
やるなら100%でないと気が済まない
完璧主義も含まれます
そして
このようになっている元の原因は
幼少期の体験にあります
ある時は優しく
ある時は冷たい
など
親の反応が極端で一貫性がなかったり
100点なら誉められる
少しでも出来なかったら怒られる
など
条件付きの愛情で
見捨てられる不安を持っていたり
正解探しをしたり
親の顔色を見て行動しなければならなかった
親子の役割逆転だった
など
このような体験の積み重ねから
拒絶や見捨てられる恐怖と結び付いた
グレー(曖昧)な状態は不安で
成長した現在も
白黒つけないと安心できない
状態になっているのです
つまり
ハッキリしないと
曖昧なままだと不安だった
グレーでは安心することができなかった
幼少期の経験が
白黒思考の元になっています
そして
その不安を避けるために
白黒つけようとする行動を繰り返すことで
ますます強化されていきます
結果をハッキリさせたり
100%やり切ることで
安心感や達成感は得られますが
それは一時的なものです
完璧を求めるため疲弊したり
挫折すれば自己否定に繋がることになります
好きか嫌いか、良い人悪い人で二分しがちな
人間関係も安定しずらくなります
そこから変わっていくためには
『グレーでも大丈夫』
という経験を少しずつ積んでいくことが大切です
相手の反応にモヤモヤして気になっても
『そういう時もあるよね』
としばらく様子を見たり
これまでは100%完璧にやり切っていたものを
80%の完成度で終わらせたり
"それでも大丈夫なんだ"
と感じる経験から
完璧ではない不完全さを許す
練習をしてみてください
そうすることで
完璧でない自分を許せる
ようになっていきます
自己受容を育み
ありのままの自分を受け入れるための
一歩にもなっていくでしょう
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