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成長に立ち会える日々 -ちょっとで変わる、教育の方法w-

世界は変わる。学ぶことで。
その景色は快適で、優れ、心躍るものであるように。
大層なことを言いますが、少しの変化で成長って大きく変わります。
そのメソッドが、教育なんじゃないかなと。

ふとした時に、昔読んだ小説を思い出しました。

愛と、道徳と、倫理的なお話。



思い出したっていう形なので、

それまで完全に忘れていたんですが



それでも、そこで学んだ感性っていうのは

今も残っているんだな、と思いました。





小さなころに読んだ、色々な本や

小さなころの、色々な経験は

しっかりと、体験となって残っているんだな、と思いました。



今は思い出せないような小さなころの一日一日も
これから、きっと色々な体験を残してくれるんだろうなと期待しつつ


今日は、深堀り、という話をします。



見えているもの
見ているものは、違うものです。



例えば、目の前で「失神」した30才の女性が居たとします。

失神というのは、
一時的に意識が亡くなり、比較的短い時間で回復する、というものです。


これを、意識がなくなっちゃった!けど今は元通りだ。
っていう風に、見る人も居ます。
(というか、ほとんどの人はそうですよね)


だけど、これをみて、失神という病気の本質を見る人も居ます。

・大脳皮質
・脳幹網様体

意識を支配しているのは、この領域です。

ここに一時的に血液が行き届かなくなり
失神という状態になるので

なので
脳の病気よりも、
体の中の血液が凄く少ない状態になったり
心臓から十分な血液を送れない状態になったり

っていう病気のほうが、はるかに多いわけです。




同じ、
「倒れている人」が、見つけたとして

見ているもの、見えているものは違ったりします。




じゃあ、そんな見方を色々知ったら
もっともっと、沢山の体験が出来ます。

一つの「事象」を経験した中で
色々な見方が出来ると良いです!



可能性は無限ってことですね。


大人になってからも一緒です。
自分自身が、色々な体験をもっともっとしていく。
そうすると、
一緒に考えられること、
一緒に経験できることは、もっと増えていきます。



私は、1人の患者さんに対して
色々な視点で、物事を見るようにしていますが

その中で気づくこと、沢山あります。



視点を広げることで、見えるもの、見ているものが
もっと素晴らしい体験になれば、とても嬉しいですね。



全てを知識にすることは、難しいかもしれないけど、
体験したことは、ちゃんとその子に残っています。



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