朱玉です。
葵龍さんは過去生がうまく見られないみたいですね。
私は、前世療法を書かれたブライアン・L. ワイス博士の講演会で、過去生らしきものをはじめて見ました。
グループワークですので、自分のペースで進めることはできないんですけど、深~い霧の向こうに前世らしきものが見えました。
のちのちはちゃんとストーリーのあるものが見えるのですが、この時は本当に深い霧に隠されているっていう感じでした。
その日、ブライアン・L. ワイスさんの講演会との事で、会場はいっぱいでした。
私は友達と一緒にいく約束をしていました。でも、友達はその日急に仕事が入ってしまい、一緒に会場には行けず後から来るという事になりました。
遅れてくるとは言っても、始まる前(13時)には来られるという事だったので、彼女の席も取っておいたのです。
でも、始まる時間になっても彼女は来ず、ほぼ埋まっている席の中、なんだか隣を空けて待っている私は、とっても罪悪感にひたっていました。
「早く来るっていってたのに、しかも携帯にメールしても返事が来ないってどういう事
」
講演会が始まり、それでも彼女は来ませんでした。
その時、罪悪感とともに、私は怒ってもいたのでした。
博士のお話を聞くも、半分怒っているので、集中して聞けません。
せっかく苦労してチケット取ったのに、楽しめないじゃん……と過去生退行をするのに、状況は最悪という感じでした。
そして、最後にグループワークでの過去生退行が待っていました。
こんな感情でうまく見られるとも思えませんでしたが、誘導が始まり、そこに見えたのは、古代オリンポス?と思えるような場所でした。
頭に月桂樹の冠みたいなものをかぶり、白いスモックのようなものを着て、ちょっと太めのおじさんが忙しそうに動いています。
手には、設計図のようなものを持っているのです。
「へぇ~、なんだろう」と深い霧の向こうに見えている映像に集中していました。
そして、その誘導の最後の方で博士が
「それでは、あなたがな亡くなる場面に行ってください」
というので、そこに行けるようにイメージしました。
すると、大きい木の下で、私らしき初老の男性が寝ています。
その周りを孫と思われる男の子2人が、楽しそうに、ぐるぐる回っているのです。
「これが最後だとしたら、この人の人生はきっと幸せだったんだろうなぁ」と見ていると
「それでは、今生であなたの事を絶対愛していると確信が持てる相手を1人その場面に連れてきてください。そして、その人にこの人生がどんなものだったのか、解説してもらってください」と博士が言いました。
絶対愛してくれていると確信が持てるのは母でしたので、母を連れてくるイメージをしました。
そして、ちょっと待っていましたが、解説してくれる様子もなく「ダメかな」と半分諦めていました。
もう誘導の時間も終わるんじゃないかと思ったその時
「彼は誰からも好かれていて、 怒りとは無縁の人 でした。 とても穏やかな人生 でした」
とドラマのナレーションのような言葉が入ってきました。
「えっ、怒ったことないの???」
怒りを持たない人などいないだろう……と、その頃ずっと思っていたので、最後のナレーションはまるで自分の心を見透かしたような言葉でした。
結局一緒に来る予定だった友達は、開演ぎりぎりに来ていて、会場の人に友達が待っているという説明をしても、強制的に2階につれていかれて、1階の私のいる席には行けなかったとのことです。
私が すご~く怒っていたので 、こんな過去生が見えたのでしょうか???
過去生って、それが本当かって確かめるすべがないし、別に嘘でもいいのかなと思っています。
結局、それでその時の自分の何かが納得できれば、きっといいんだと思うんですよね。
悩みのすべてが過去生にあるとも思えませんが、これは何?って思ったらやってみるのも面白いかもって思います。