「恐怖」があなたを救う?

今月も下旬になった。
あなたは、あとどれくらいで今月の目標を達成できそうだろうか?
・営業マンであれば、
「営業目標まであと3件!」
・ダイエットであれば、
「目標体重まであと1キロ!」
・起業家であれば、
「売上目標まであと●万円!」
等々。皆自分の目標達成に向かって頑張っていると思う。
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こんにちは、ケイです。
あなたは、「ここぞ!」という時や
短期間で成果を得たいとき、
「恐怖」
によるモチベーションが、
力を発揮するということを知っているだろうか?
想像してみてほしい。
例えば、あなたは、1週間以内に現金1千万円を
用意しなければならないとする。
どんな条件ならやることができるだろうか?
どんな条件なら親戚や友人に頭を下げて集めて
まわれるだろうか?
おそらく、どんな条件でも難しいと思う。
では、質問を少し変えて見よう。
もし、
あなたの大切な家族が、恋人が、そしてあなた自身が、
重大なガンにかかっていたとしたら…。
そして、1週間以内に手術をしないと、
100%死んでしまうとしたら…。
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「恐怖」があなたの力を生み出す
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実は、「恐怖」は、あなたの中に眠っている
普段使っていない大きな力を呼び起こしやすいのだ。
「そんなの聞いたことないよ!」
とあなたは思うかもしれない。
火事場の馬鹿力
といえばわかりやすいだろうか?
「恐怖」を疑似的に発生させ、
「火事場の馬鹿力」を利用するのだ。
この「恐怖」をうまく使うには、
あなたの想像力と強烈な思い込みを使う。
あなたはどんなことに対して、
「こんなことがもし起こってしまったら大変だ…」
と思うだろうか?
想像できる限りの現実におこりうる恐怖を
思い浮かべてみてほしい。
そして、思い浮かべたことを
ノートに書き出す。できるだけリアルに生々しく…。
別に、
「もし●●できなかったら大切な人が死ぬ!」
というイメージしにくいものを思い浮かべる必要はない。
もっと一般的に、
あと3件できなければ皆の前で上司に怒られる。。。
あと1キロ痩せなかったら皆と海に行けない。。。
売上達成できなかったら赤字になってしまう。。。
ということで良いのだ。
あれ?
それぐらいよくあることだって?
では、、、
あと三件契約が取れなかったら
明日から職が無くなる…
あと1キロやせなかったら
リバウンドで体重が10キロ増えて、
大好きな恋人に逃げられる…
売上達成できなかったら、
家賃も払えずホームレスになってしまう…
これくらいなら想像しやすく、
まったく起こり得ないことではないだろう。
もちろん、本当に起こってしまったら大変なことだが、
ここではあくまでもフィクションだ。
そのフィクションを強くイメージできないと
意味がないので、脳裏に焼き付けるために、
何度も読み返してイメージしてほしい。
行動にブレーキがかかった時、
何度も繰り返し読み返すのだ。
そうすることで、「恐怖」から逃れようと
する力が発揮され、強烈なモチベーションが
生まれる。
もちろん、これはあくまでも一時的なものだ。
毎日同じ手法を使っていればなれてきてしまったり、
反ってモチベーションが下がってしまうので、
あくまでも、「ここぞ!」という時のみ、
エネルギーを集中させて成果を出してほしい。
僕自身もこの方法を使ってピンチを何回も切り抜けてきた。
たいしたことなさそうだ…。
と思わず、やるのはタダなのでぜひ試してみてほしい。
