各学校、幼稚園のホームページを拝見すると、説明会や見学会の日程の記載が始まりました。
いよいよ秋の考査に向けて、具体的に行動する時を迎えました。御志望校を決めるのに悩んでいる方、思うようにお子様のペーパーや知育が伸びずにご不安を抱えている方も多いかもしれません。
また、最近ご相談として1番多いのが


子どものお行儀の悪さを正そうとして、叱ってばかりいます。親子関係に歪みがこないか心配です。

というご相談です。

確かに白百合学園幼稚園や、小学校受験で、雙葉学園小学校、聖心女子学院初等科などの女子校を目指されているご家庭にとって、お行儀はとても気になるところだと思います。まず、いつもお伝えしているのは、叱らない方がもちろん良いけれど、叱ってしまったからといって、親子関係がすぐに悪くなることはありません。大丈夫です!!

でも、お行儀の悪さはは叱るよりも、たまーに、偶然であってもお行儀よく出来た時に、ものすごく褒める方が、実はすぐに改善されます。

例えば、いつも雑に投げ入れているおもちゃやを一つだけでも、優しくおもちゃ箱に入れていたとしましょう。そんな時こそ大チャンス到来です。

「大切に閉まってくれてありがとう。また次遊ぶ時に楽しく使えるね❤」
「おもちゃをガチャガチャ投げ込まないで!!」と、ガミガミ言うよりも、子どもは自分の行為が認められた安心感から、素直に次もそうしようと思えるのです。
たまたま、おもちゃを両手でおもちゃ箱に入れただけだとしても、その行為を褒められると、
「あれ、こっちのやり方が素敵なんだ!」

と、素直に受け入れられるのです。とかく、悪いことを正そうとして、子どもに声掛けをしがちです。
でも、あなたは悪い子だからいい子にならないと困るのよというメッセージよりも、たとえ偶然であってもあなたの行いは素敵だねと伝えられる方が、子どもは、自分の成長を見てもらえているという安心感に繋がります。

叱ったからといって親子の絆が揺らぐことはないけれど、親子の絆をより、確かなものにする声掛けも是非試してみて頂けたら嬉しいです。

それでは、お子様がとびきりの笑顔でお過ごしになれる、楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

 

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