やっと、やっと。
夫に乳がんのステージ4であることを
伝える事ができました。


本当に背中を押していただいた
皆さまのおかげで、伝える事が
できましたスター


ありがとうございます!!


今日はその時のお話を飛び出すハート


夫と2人で話している時、
キャンプの話も
映画の話も
全てを遮って



私の口から出た言葉は…


「ねぇ、わたしの余命があと1年だったらどうする??」

でした驚き
自分でもなんでこんなこと言ったのかびっくり。
因みに余命1年でもありません凝視


そこから乳がんの話をして
事実を伝えましたにっこり


夫の反応は、
「とりあえず、病院に行ってもう一度見てもらってから、今後のことを決めよう」


と言われました飛び出すハート
骨転移や身体の状況は前回とは変わっていると思われるため)


因みに、私の余命が1年だったら
仕事を休職して一緒に
過ごしてくれるらしいですキメてる


そんな前向きな話をしながら、
私は家事分担や仕事やお金の
話までしようと思っていたけど、


夫は
「とりあえず働かないとお金はかかるから仕事はしていくけど、仕事量は減らすね♪」


そして話し合い後、直ぐに
家事の手伝いも始めてくれましたニコニコ
そして息子のプラレールの組み立てまで飛び出すハート


今なんかいつも遅くまで寝ていた夫が
朝から息子を連れてパン屋さんに
行ってくれていますニコニコ


着替えやおむつ替えの出かける
準備まで夫がやってくれました。


こんなの、初めてです驚き
夫の行動の変化に私はとても
嬉しかったニコニコ


細かく家事を割り振ろうと
思っていたけれど
夫はできることはやろうと
してくれているので、
あとは私も無理のない範囲で
できることをしようと思いました飛び出すハート


病気を伝える前の私は
協力し合えるなんて
助けてくれるなんて
本当に思っていなかった。


読者さんたちが言ってくれた通り、
伝えてみなければわからない。
これは身をもって真実だと思いましたキメてる


私は、皆さんに背中を押していただいて
一歩踏み出すことができました。


本当にありがとうございます。


来週はいよいよ病院です🏥