こんばんは。
こども環境コンサルタントのmaruです。
今日は久しぶりのいいお天気でしたね。
こんな日は、なんだか気持ちまで晴れやかになれそうですね✨
今日は私の失敗談についてお話しします。
私が米とぎをしようとすると、「お手伝いする〜」と来てくれた4歳児。
水道の高さに届くよう椅子を持ってきて、「じゃあこれを、ぐるぐるきゅっきゅってやってお水を入れて…」と説明し、お願いをした。
しばらく経って、様子を見るとお米がこぼれないようにそーっと水を流している。
しかし、シンクには大量のお米。笑
「あー…」
私がそばにいることに気付き、とっさに隠そうとした。
みなさんならここでどんな対応をしますか?
「あー…」と残念そうな顔をした私を見て、子どもなりに自信を無くした瞬間だったのだと気付きました。
「お米、一緒に拾おうか?」と伝えると、「う〜ん…」とまだ残念そう。
これは声をかけるタイミングを間違えた!
と思い、「ちょっと洗濯してくるね。」
とその場を離れてみた。
しばらく経ち、見に行くと綺麗になったシンクと、お米が全部入ったザルが台所にあった。
床はびしょびしょだったけれど、そこには満足そうな子ども。
時間はかかったけれど、子どもの気持ちも大きく育った瞬間に立ち会えたことを嬉しく思った。
このエピソードの中で、何が一番の失敗だったかというと、「子どもを信じていなかった私のつぶやき」です。
たった一言でこんなに子の表情が変わるんだ…!と逆に学ばせてもらいました。
いまの私なら、こうアドバイスします。
まず、子どもが自分でできる物的環境(高さ、手が届く、危なくないなど)を用意してあげてください。
そして、子どもが自信を持って「役に立った!」と思える人的環境でいてあげてください。
でも、忙しくてつい手を出したくなっちゃいますよね。
そんなときは、子どもの手から奪い取るのではなく、「◯◯だから、ここはママにやらせて欲しいな。」と伝えてあげてください。
「ありがとう」「助かったよ」
そんな一言で、子どもは自分への満足感や自信を持てるようになっていきます。
子どもが自分で「生活」を組み立てていける工夫(環境整備)をぜひしてみてくださいね。
私の失敗談シリーズはたくさんあるので、今後いくつか紹介していきたいと思います(笑)
それでは、よい休日をお過ごしください😊