こんばんわ。林です。

今日はiPhoneで気になるニュースを自動で集める方法を考えてみます。

「iPhoneで情報を自動収集する」と言うと、真っ先に思い浮かぶのは恐らくRSSリーダーではないでしょうか。
もちろんRSSは情報収集には欠かせないツールです。僕はGoogleリーダーを使っていて、一日に大体500件位の記事に目を通します。
(RSSって何?という方向けには、また記事を書きます)


しかし、RSSを活用するには、集める元になる「ニュースサイト」「ブログ」「コミュニティ」等の、情報源となるサイトの登録が必要になる訳です。

そもそも、何か新しい事について学ぶ時に、その事柄について詳しいサイトや、有用な情報を提供してくれるブログ等を探す必要が出てくるのですが、その為にはキーワードを入力して検索をしなければなりません。

膨大な検索結果を表示して、最新情報を提供してくれるサイトをいちいち訪問して選り分けなければいけないんですよね。

すぐ見つかる場合の方が稀で、たいてい気がつけば30分経過...めぼしい収穫なし、なんて珍しくありませんw
そこでお目当てのサイトが見つかれば、まだ良い方です。


では、この手間と時間を短縮するにはどうすれば良いのか?
最も手軽な方法は、Googleニュースの「アラート機能」を利用する事です。

Googleニュースのアラート機能とは、検索したキーワードを含む最新ニュースやブログ記事など、様々な情報を指定した更新頻度でメール形式でまとめて配信してくれるサービスです。

検索結果の一番下にある検索キーワード「◯◯◯◯」のニュースアラートを作成する、をクリックするだけで簡単に作成出来ます。

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一度設定しておけば、いちいち検索する手間もなくなり、まさしく自動で情報がiPhoneに流れ込んでくる様になります。そして、タイトルや見出しで「おっ⁈」と気になったものを、ザッと流し読みしていくんです。

そこで、「このサイトは本格的にチェックする必要がある」と判断すれば、RSSに登録して毎日の更新を見逃さない様にします。

またこのニュースアラートは、今後ずっとチェックする必要はない、今ちょっとだけ知りたい事を調べるのにも便利です。

何より今まで知識のない分野に関する情報を集める事に関して、これ以上便利なツールはありません。

Wikipediaや新聞記事では知る事の出来ない、調査対象についての思わぬ考察を発見したり、色々な意見を収集する手間などが本当に劇的に少なくなります。

二時間GoogleやYahooの画面を行ったり来たりして、頭を抱えるといった事態が減りますよ(笑)


メール機能を使いますから、集めた情報の中から、残しておきたいものをEvernoteにタグをつけて保存しておく事も簡単ですし、iPhoneなら後からキーワード検索で読み返したいメールを探し出す事も簡単です。

新聞や雑誌よりも遥かにリアルタイム性に富んだ膨大な量の情報を、手の平サイズに納めておいて、いつでも見たい時に見れる。iPhoneとGoogleアラートを使うと、そんな事が可能になります。


iPhoneからの投稿
こんばんわ。株式会社インフィニティの林です。

Twitterでも、Xperiaからのツイートが目立ってきましたね。iPhoneへの乗り換えを頑なに拒否してきた方の、「待って良かった」「意外と期待外れ」といった、悲喜交々の呟きが僕のTLを流れていきますw

今月末には、ソフトバンクからも初となるAndroid端末 HTC Desire がリリースされることですし、今回はAndroidマーケットに関する今後の動向を、個人的に考察してみたいと思います。


XperiaやHTC Desire等の、通称Android
端末とは、Googleが開発・提供するAndroid OSを搭載したスマートフォンの一種です。

Appleが、iPhoneのOSの開発からアプリの承認まで厳しく管理しているのに対して、Androidでは基本的に非常にオープンなスタイルが取られています。

アプリの開発は、Googleに提供されているオープンソースを使い、各デベロッパーが自由に制作出来ます。
アプリが承認されるかどうか、Appleの顔色を伺う必要もありません(笑)


ですので、「Xperiaがデビューを飾った今、まだまだApp storeに遅れを取っているAndroidマーケットに、爆発的にアプリ供給が行われる様になるに違いない!」といった意見もあるのですが、これは見込み違いです。
厳密に言うと、「日本」においては、ですが。

海外では、iPhoneのリードは大きいとはいえ、Android端末の売れ行きも相当伸びており、一大勢力を築くのは恐らく間違いありません。
販売台数が伸びるに従って、新しいアプリもどんどんマーケットに出ることでしょう。

日本でも、ある条件をクリアできる方は、このメリットを享受できます。


もうお分かりですよね。...英語ができる方ならば、という事です。
日本語対応のアプリが、Androidマーケットで充実していくにはまだかなりの時間を要するはずなんです。

仮に、あなたがアプリを開発するデベロッパーだと仮定して、以下の数字を見て下さい。(英語・日本語どちらも対応できるという条件で)


2009年通年の、世界市場でのスマートフォン出荷台数は1億7420万台です。
このうちAppleのiPhoneの市場シェアが
14.4ですから約2500万台。
Android端末は3.9で67万9000台です。
日本ではスマートフォンの代名詞のようなiPhoneとAndroidは、実は世界シェアではまだまだ第三勢力で、他にはSymbianが46.9%で、BlackBerry(Research In Motion)が19.9%となります。

この世界シェアに照らし合わせれば、日本市場の販売台数などは本当に微々たるものだと分かります。

しかも、日本で売れるアプリを作ろうとすれば、日本語対応の必要性も出てくる訳です。

更にドコモは独自のアプリマーケットを開き、そこでは通常のAndroidマーケットより高いマージンを要求される可能性が高い。

あなたがアプリの開発で利益を上げようと思って、「今」日本のAndroid市場向けにアプリを提供しようと思うでしょうか。

僕なら、世界シェアで勢いのあるiPhoneか、オープンソース化を決めたSymbian向けに、英語アプリを開発すると思います。


スマートフォンの最新機能をバンバン利用したいが為に、日本人の英語能力は向上するかも知れませんね(笑)

上記の理由から、僕は日本のAndroidマーケットが充実するのに、後2年位はかかると思っています。


iPhoneからの投稿
こんばんわ。二度目の更新、林です。

時間を「創り出す」と大層なタイトルつけましたけど、iPhoneが時間短縮ツールとして役立つのは、周知の事実。

何を今更という感はありますが、iPhoneの現役営業マンとして、そこからもう一歩踏み込んだ話をしたいと思います。

iPhoneは色んな作業を効率化できます。様々な場面で今まで5分-10分かかっていたものを、短縮あるいは他の時間に置き換える事が出来るので、時間が「創り出せる」訳です。

例えば、出勤後にやっていたメールチェックと返信を、通勤時間にやってしまう。(置き換え)

チーム内のスケジュール確認を、カレンダーを共有する事で済ましてしまう。(短縮)

手帳に控えていた交通費を、精算書に手書き、あるいはPCで打ち込んでいたのを、アプリで管理・CVSファイルで書き出してメール送信。(短縮)

商品在庫を本社へ電話・メール確認していたのを、オンラインストレージを利用してリアルタイムに同期。(短縮)

新しい商品資料を、会議を開催して配っていたのをメール添付配信・オンラインストレージに置き換える。(短縮・置き換え)

他にも枚挙の暇がない程に、色んな場面で効率化は図れます。
一つ一つはたいした時間短縮ではなくても、積もり積もれば一日当たり1~1時間半位の「時間創造」は可能です。

この生まれた1時間を利用して、「じゃあもう1時間同じコストで働けるから生産性が上がるよね」と考えがちなんですが、それは間違いだと感じます。

現状日本の社会というのは、10年来コストカットや効率化を進めていますので、世界的にも高いレベルで仕組み化は完成していると思うんです。

それにこなす仕事量も業種によって違いますし、時間帯で制限がかかって時間短縮が余り意味をなさないケースも考えられます。

単純に1時間働く時間が増えた、と感じる方も居るかも知れませんよね(笑)


では、浮いた1時間を何に使うかと言えば、早く帰って家族との時間を増やすのも有りかと思いますが、僕がiPhoneを契約して頂いたお客様に提案するのは、「今までやらなかった事への挑戦」です。

買って放ったらかしになってる本に手を伸ばす。

他部署の手伝いをして、今まで知らなかった他の仕事の流れを体感してみる。

新しい趣味を見つける。

英会話を始めてみる。
何でも良いと思います。

とにかく今やっている仕事、やらなければならない事から少し離れて、好きな事に費やす時間を増やす事が大切かと。

仕事の効率化をコストカットと同時に推し進める中で、仕事の分業化・細分化が際立ってきてますが、必ずしもそれが「スペシャリスト」の誕生には上手くつながっていない気がします。

それどころか、毎日同じ事のくりかえしだと感じたり、閉塞感を覚える事すらあると思うんです。

ですから、せっかくiPhoneを使って空き時間が作れたのなら、まず人生を豊かにする事に使った方が絶対に良い。

人生を充実させなければ、豊かな発想力も、柔軟な対応力も、人への思いやりも幅広い教養も育ちません。

仕事を真に効率化させる画期的なアイデアは、充実した時間のひとコマから生まれたりすると思いませんか?

もちろんお客様が、「うちは仕事に費やす」と言えば、僕は無理には勧めませんが(笑)

どういう風に使うにしろ、iPhoneを使って時間を捻り出す方法はきちんと提案させていただきます。

以上、iPhoneで時間短縮を実現する事には、効率化以上の意味があるという記事でした。


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