大阪市淀川区の森田化学工業事業所で鉄製タンクが爆発し


4人が死亡した事故で、タンク内部で発生した水素ガスが


爆発したことが原因だった可能性のあることが24日、


府警捜査1課などへの取材で分かった。


関係記事


現場では今回の作業で普段より水を多く使用しことが


問題視されたといい、24日も4人とは別の作業員1人が


水を抜くために、電動のこぎりでタンク外壁に穴を開けていたらしい。


この前のブログにアパレルメーカーの素材表記の誤りのことを


書いたが、今回のこの死傷者を複数出してしまったニュースを見ると


何か依然書いたブログの素材間違いの表記はその程度だったのか、


犠牲者は出なかったじゃないかと錯覚してしまうほど


色あせて見えてしまうから怖い。機械の誤作動ならわかるが、


機械を操るのは人間で大掛かりな作業になると


複数の人たちの連携が必要で、大きな事故を防ぐには


徹底したコミュニケーションや引継ぎがとても重要になる。


ただ、危険を伴う仕事はどこまでも大変で


気の抜きどころが無い。だからいっそうの注意が払われるが、


人の集中力や持続力などたかが知れてるし、それだけの


高度な能力が求められるのだから危険を伴うような現場では、


その場を取り仕切る担当者による疲労感の見える労働者に


あたえる休憩等のポイントが大きな事故を避けるための


最善なアイディアの内の一つだと思う。


休憩時間がある無いではなく休憩を与えなければ、


起きえる事故を誘発してしまうリスクがあるならば別に与えるという


選択肢も最悪考えられるし、当然と思う人もいるかもしれない。


そのための投資(別に休憩を与えること)は


このような残念なニュースを再発させてはいけないためにも


必要な事なのかもしれない。