今日にでも飛んでくるかもしれないテポドン。


ミサイルか衛星かというのもそうだが、それが通る軌道に日本がある。


一言で言って不安だ。東京にいても直下の秋田にいても


安心などできるはずもない。


麻生太郎首相は3日夕、羽田空港着の政府専用機で帰国したようだが、


予定では今日の帰国だったらしい。


遅れればミサイル発射後の帰国となっていた可能性もあった。


日本の政治のトップであるなら


予告された期間は日本を離れず少しでも国民が安心できるように


振舞ってほしいものだ。


金融サミットも大事だが、国民の命に関わるかもしれないテポドンへの


対応のほうが首相として優先するべきことのはず。


諸外国のトップの内心も実は、よくテポドンが発射される一大事の


数十時間前にこうしてサミットにいられるなと思っていたに違いない。


日本が世界でリーダーシップを発揮できる時代は


こうした外交をすることでより遠のいてしまう。


首相なら首相らしく日本にいてどんな状況の変化にも対応できるように


準備をし、少しでも国民の近くにいるべきではないだろうか?