経済危機にあえぐロシアで、極東のマガダン州議会の議長が
企業だけでなく個人にも金鉱試掘を認めるようメドベージェフ大統領に
法律改正を求めたらしい。
実現すれば時ならぬ「ゴールドラッシュ」になるかもしれないと伝える
新聞もあるようでテクノロジーが進化する一方で、
昔に戻りつつあるものもあることに違和感を感じる。
でも、もし個人がそっちの方向へ動くとなると
本当にどうなってしまうのだろう?
背景には、金価格の上昇と失業増大により、
米国では多くの人々が幸福を求めてカリフォルニア州や
アラスカ州の金鉱に殺到しているようで、
ロシアもということなのだろうか?
日本も政府が早く手を打たないと大変なことになるかもしれない。
日本でもこの金鉱敷試堀が広まるかはわからないが
景気を改善する、失業率を下げるといった形が伝わってこない。
高速道路のETC促進や休日の値下げである程度消費者が
お金を使うことに効果があるなら続けていくべきだが、
そこからの発展も考えるべきだ。
雇用に関しても強く説得力のある政策がみられず、
どんな形であれ表現するべきだ。
定額給付金のことでもどれだけ時間がかかったのかわからないが
それに比べ、景気や雇用の改善にかかる時間は膨大になる。
何にそんなに時間がかかるのかわからないが景気や雇用の改善のために
少なかれ多かれ協力できる失業者の方たちも
たくさんいるはずなのだから、その人たちに協力して頂いたらどうだろう?
そっちのほうが日本版ゴールドラッシュよりマシだろう。
あまりにも温度差がありすぎる。