前にも読んだLifeHackの本と同様、Tips的に役立つ情報が
ぎっしり詰まった本。

百式の田口さんが絡んでいるとのこともあって、
結構探して買った本だったけど、その甲斐は十分。

ただ、内容は今はやりのGTDであるだけに、
関連書を一冊でも読んでいればエッセンは同じなので
あえて読む必要はなさそう。


ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則/デビッド アレン
¥1,575
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われわれのチームもこの本で指摘を受けているような会議を
してしまっているので、出だしから非常に納得感が強かった。

しかし前作の考具は、大変参考になる実用的なテクニックが満載だった
だけに、若干期待はずれな部分はあったが、説得力のある内容だった。

企画は選択であることは、目から鱗であり、企画といえるものだけでは
なく、あらゆる判断において参考になると言える。

加藤 昌治
アイデア会議

現在活躍する経営者に多く見られる、若い時代の苦労の経験。
この方も同様の経験をしているが、その点については、この本では
よくわかりづらい。

いずれにせよ、革新的な企業を創造した力のある経営者の一人
には間違いがない。都度、本質を見抜いて経営判断をすることで
吉を引いてきたように書かれているが、今後の展開は若干、
原理原則では図れない判断となっているように思われる。
もう少し発展の余地については他を見た方がよいのではと感じた。

しかしながら、経営者ならではの冷静で客観的な判断は非常に
参考になる。


高桑 雅彦
チャイナクイックストーリー 中華のデリバリー王急成長の軌跡―真っ向から人生の勝負に挑んできた男が語る真実

ダイレクトマーケティングに関する本は、ビジネスにおいて
即効性の高い特効薬となる情報が秘められている。

その代表格といえる「ジョセフ・シュガーマン」の著書。
テクニックにはしってはいるが、ひとつひとつを丁寧に読むと
非常に説得力のあることをいっていることがわかる。
また本質を言いえているともいえる。

広告の企画では必須といえるかもしれない参考書。

ジョセフ・シュガーマン, 金森 重樹
全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術

ブログも何の目的で書いているのかわからないけど、

なんとなく書きたくなることがある。

別に誰か特定の人に向けて書いているとか

読まれることを前提として書いているわけではないけど、

なぜかコメントをもらえるとうれしかったりする。


そんなことはどうでも良くて、

自分には時々思考がとまらないことがある。

疲れて家路につく時によく起こることのように

思われるけど、基本的には一人でいる時に突然

やってくる。


考え出したらとまらなくなってしまう。


今日もそんなことが起こった。


頭がさえわたり、普段気づかなかったことに気づいたり、

解けない問題が簡単に解けちゃったりする。



そんな中で実にシンプルなことに気づいた。

気づいたというかどこかで読んだことのあるものを

思い出して、潜在的に抱えている問題にぶつかって

絡んでいた糸が解けていくような感覚。


すべては期待が不満を生んでいるということ。

字面的にはあまりドラスティックなものには

思えないけど、心底納得できた。


お客さんに怒られたことは、きっと期待を裏切った

からだとか、メンバーが思い通りに成長しないこと

とか、すべて最近の悩みは期待から来ている。



だからといって、期待しないで生きていくことは

自分には難しい。

あまり期待しない人はきっと楽なんだろうと思う。


でも成長って期待に応えることから始まったりするし

期待通りにいけばうれしさもひとしおだったりする。



要するに、期待はするけど結果が駄目でも

現実を受け入れるタフなマインドが必要で、

その心の器を大きくしていくことで期待される

人物になり、更にはその期待に自ら応えていくことで

どんどん成長できるというループ。


だからどんどん期待するべき。

そういえば、たくさん期待できる人に尊敬できる人が

多いような気もする。






世の中の捉え方は、人それぞれではあるが、自分の考え方一つで

見え方も変わる。


以前にも変えられるのは自分のみであって、他人を変えようと

思うこと自体にむりがあるということは、学習していたが、

そもそも自分のパラダイムについては冷静に把握できていたとは

言いがたい。


よく人から「いい人」といわれるひとは、他人の見かたそのものが

幸福的であったりする。


世の中のよいところをみて、自分を成長させていけるのは、

才能かもしれない。

実際に、自分の親を見ていても、バカ正直で、そんなに損しなくても

いいのに、なんて思えるところが多々ある。


確かに悪いところだけ見ていても、自分は成長できないし、

そもそも幸せでない。


たとえば電車に乗っていても、マナーが悪い人もいれば、

非常に好感の持ている方もいたりする。

問題はどちらに注目するかである。


良い人のいいところを見て吸収していけば、

確実に自分も成長していけるし、

きっと最高の幸せではなかろうか。


自分の価値を下げることほど、バカらしいことはない。


バカなほど、損しても本当の幸せになれる自分でいたいと

強く思う。



社内での役割を変える時期が来ている。

新たに自分の成長を問われる段階。


自分で組織を作っていく段階は終わり、

組織を作っている人材を育てているステージ。

今までとの難易度が異なる。


アゲハ蝶は幼虫の段階から蝶の姿に成長する際、

一度さなぎになる。


その際、体は一度ドロドロになって組織を組み替えて

変貌するらしい。


組織をかえるためには、まず自分を変える必要がある。

今までの成功体験を一度冷静に見直し、

長期的な視点で戦略を練り直すこと。

その点を優先してやっていかないかぎり

リニアな成長からは脱することができないだろう。




本日から移転先での業務開始。これで設立2度目の移転。

それなりの成長といえる。


移転して実感したこと。

やはり集中できる環境は非常に重要。


以前のビルからグレードが大幅にアップしたため、

一人当たりの面積は倍増。

しかも静かで非常に集中できる。


移転先には関しては、採用のことを考えたり

場所的なものでの社員の満足度を考えたけど、

業務に集中できるかが一番のポイントだと

改めて思い知らされる。



先日本を読み終えた矢先のこと、カンブリア宮殿に

男前豆腐店の社長が出演していた。

こんなことってよくあるけど、きっと仕組まれているはず。


話を聞いていて、非常に個性的なやり方を進めている

一方で、きっちり原理原則は押さえていることに気づく。


ぜんぜん関係ないけど、ガイヤの夜明けを見ていて

同じ感覚にとらわれる。

有楽町西武がオリジナルの商品を開発している。

しかも現場感覚を重視して・・・。


そういえば田坂広志さんの話にも同じような話があった。


ニューミドルマンの話。


メーカーを見て販売する商社がユーザーの方を向いて

商売しているというような話。


なんか全てに共通点が見える。


ユーザー視点の重視。

男前豆腐店の社長も究極のユーザー視点で商品を

開発していると思うし、有楽町西武も商品を選ぶではなく

ユーザーニーズを選んでいる。


今週の日経ビジネスには、Googleは売り上げを全く意識

していないことが取り上げられているし。。。


ここのところ、経済の変革というか、それ以上に

世間の価値観までが変わり始めているような気がする。

若年輩の自分にはこれが変革なのかわからないが、

この流れには賛成!