インプットはアウトプットを前提にしないと、意味のないもので終わることがほとんどである(=´;ω;`=)



つまり、情報を詰め込んでも結局覚えていないのだ。


「あぁ~、何か見たことあるかも、知っているかも( ゚Д゚)ぽかーん



このような状況を防ぐためには、アウトプットしようという意識を持ちながら、情報を吸収することである肉球



勉強するのであれば、覚えることに加え、自分以外の誰かに教えようとしながらすると良い。


出来れば、声に出す。


誰かに聞いてもらう。



すると、インプットした知識がアウトプット用に変換され、知識の吸着とともに自分の物として使用することが可能になる。


変換作業に最初は戸惑い、時間もかかるだろうが、意識して行っていれば、インプットしながら変換することも出来るようになる。



「アウトプット用にすること」がいつでも利用できる知識とするための最善策なのだ。


いつも前提はアウトプット。


これを意識すると無駄な時間を削減できますよネ コ



(追伸)
明日よりゴールデンウィークの名のもとにブログもお休みさせていただきます(苦笑)
暫しの間、お待ちくださいませ。
※ちなみに集中して別分野の勉強と作業を行うためですよ。

誰かに何かを伝えようとするとき、言葉であろうが、媒体であろうが、基本的なことに変わりはない。



最初に惹きつけて、それから内容を伝え、最後には行動させる。




この基礎は揺るがないしゃきんっ


でも、意外と忘れがち( ゚Д゚)ぽかーん



惹きつけることを忘れたり、行動させることまで意識せずに、とりあえず伝えただけで終わる。



そんなことは日常茶飯事である。



順序を守り、しっかりと伝えることを意識していれば、効果的に伝わる。



基礎はあって然るべきこと。



骨組みを知ることは、物事を作る上で最短な方法なのだネコ

「直感しゃきんっ



感というと、五分五分のイメージが強いが、直感に関しては、6~9割程度の精度が妥当である。



そもそも直感は、経験の積み重ねが無意識に働き、決断や判断を下している。



同じような仕事を繰り返せば、無論精度は自ずと上がるが、違う仕事をすることで精度を上げることもできる。



つまり、経験を積むことは、これから来る決断の際の「直感」の精度を増加させることができるのだ。




①繰り返すことで経験値を上げる。



②誤った判断から学びとる。



③様々な角度のものを経験し、判断の正確さを増させる。



最初の直感は五分五分だろうが、人間はトライ&エラーを繰り返すことで、5割から6割へ、6割から7割へと当たる確率を上げていく。

※とくに失敗の原因を把握しない人はいつまで経っても精度は上がらない(=´;ω;`=)



ただし、精度が上がることは、行動を抑制する恐れがある?*



これは駄目だなと思ったら、あえてそれをすることはなくなるだろう。



無謀だから、挑戦できることがある。



そこから、自分の力を大きく超えた結果を生みだし、革新的なことをやってのけられるのだ。




精度が9割であっても、大きな1割の可能性を逃すことがある。



それを心得ているかは、非常に重要肉球



9割の精度でも、残り1割にかける勇気は時には必要なのだ。



そうでなければ、人生はつまらないネ コ