さて、今日はアイデアレベルのもの肉球



随時、社内で誰かが知識やノウハウを開発しているだろう。


サービスにかかわること


社内制度にかかわること


営業方法にかかわること


など


それらが会社が良くなる方向に行くものであれば、開発(発案)者の名前をつけてみればどうだろうかしゃきんっ



社外向けの名前にまでしてしまうと、ややこしくなるが社内向けは可能だ。


○○方式


○○の法則


もし、自分らの名前がついたものが残れば、社内で誰もが目につくため、開発済みのものもより良いものに昇華させようとするはず。


さらには、仕事に対する意識も変わるだろう。



後は、会社が報酬を出すかどうかだ。



うまい仕組みを考えねば、意味を成さない制度と化す。


目に見える利益分から報酬を出すのか。


社内コンテストによる投票制での上位者に出すのか。


社長の独断で出すのか。


それらが不平等や不明確なものであれば、発案者は今後出てこないだろう。



そうであれば、報酬は出さない方が良い。



何にしても、よく考えられたシステムでないかぎり、長く続かない駄作で終わる(=´;ω;`=)



難しいところであるネコ