新卒採用がそろそろ大詰めになってきているにゃぽっ♪



数年前から求める人物像が「自発的・能動的・自主的(。・`Д´・)しゃきんな人という割合が増えている。




しかし、現実はどうだ。



入社後の評価は「受動的( ゚Д゚)ぽかーんすぎるという。



真逆の人材を採用しているという矛盾肉球




「エコバッグ型」や「ETC型」だとかいわれているが、私はどうでも良い。



傾向に囚われすぎたら、その企業1社1社の本来合致する人材など採用できるわけがない。



傾向だけでデータ分析などをしていたら、いつまで経っても「曖昧な採用」のままである。



毎年、同じような悩み(結果)が出ている企業は、一度採用に本気にならないといけない!!!



本気の度合いの分だけ採用はうまくいく。



日本は人材で勝負できなかったら、これから先、世界を相手にできるわけがない。



火を見るよりも明らかなことだ。



曖昧だらけの採用が主流な今、曖昧を限りなく排除した企業が良い人材を獲得できるMe



もったいない企業が本当に多いねネコ